5年前の10月、自分で左胸にしこりを見つけました。
検査の結果やはり乳がんで、3月にオペをしました。
その後の抗がん剤、ホルモン剤も、医者のすすめですべて受けました。
この薬の副作用はすさまじいものでした。
結局5年飲まなければ行けないホルモン剤を3年を前にやめました。
いまだに時々具合がわるくなります。
その副作用ですが、今のワクチンの副作用と同じ、血液検査も、尿検査も、レントゲンも何から何まで調べましたが、どこも異常値はありませんでした。
なのに日常性生活に支障をきたすのです。
貧血のように頭に地が上っていかない感じ。ふらふらし、気持ちが悪い。判断力も鈍る感じでした。ぜんぜんよくならず、このままだんだん弱っていくんだろうかと絶望的な気持ちでした。
先生にもう薬はやめると宣言、今は1年に1度の検診のみ受けています。
だいぶ体調はもどりましたが、まだ時々具合がわるくなります。
あの科学物質で、私の体のどこかが破壊されてしまったのだと思います。
自分の体で人体実験をしたということです!
5年前は吉野敏明先生を知るはずもなく、先生にすすめられるままに治療をしました。
いまなら、こんな治療はしないでしょう!
さてこの5年間、食品にも気をつけてきました。
糖質は制限する、添加物はなるべくとらないなどです。
自宅での食事も、ごはん類はなるべく食べないようにしていました。ですがもう5年が過ぎたので、朝と昼はごはんを食べることにしました。
米農家の娘、ごはんは大好きです。
炊き立ての湯気があがっているごはんを食べるしあわせ♪
やっぱり、日本人にはお米です。
今後も、砂糖、小麦粉はさけ、調味料なども添加物がすくないものを選ぶように気をつけます。
婆ちゃんより早く死ぬわけにはいかないから!
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