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非情に厳しい一言 それが神谷宗幣

今日から沖縄入りして、沖縄の地方選挙を応援している神谷宗幣氏。

参議院選挙後、久しぶりの街頭演説!

これを楽しみにしている参政党の支持者は多いはずです。

ところが、最初から厳しい一言。

神谷さんの言おうとしていることは、私もなんとなくわかる気がした。

9月5日夜の神谷さんと沖縄の5人の立候補者の公開番組を見ていて感じたモヤモヤを、ズバリ神谷さんが言葉にしてくれた。

南国の人の特徴で、おおらかでのんびりしていると言えばそれまでだけど、なんか緊張感がなかったから。

もっと自分の意見をしっかり持って、キチンと選挙戦を戦ってほしい。

キャリアも人生経験も、神谷さんより長い彼に、ズバリと意見するのは、神谷さんでも大変なことと思う。

だけど、あえてちゃんと話し、なぁなぁではダメ! とわからせてくれた。

神谷さんは、上司としてはきびしい上司だと思う。

けしてごまかしや、妥協は許されないだろう。でもその分、成長するだろうな。

もう高齢者の私は、神谷さんの部下として働くことはないし、参政党の活動や政治活動を、自分が表にたってやることもないだろう。

若い党員の方々や、参政党とかかわっていこうと言う方々、神谷さんに鍛えられてくださいね!

 

どうか神谷さんの意見を聞いて、バージョンアップして、選挙戦を戦ってほしい。

そして、立候補した全員が議員になれますように!

全国の参政党員も、またアンチも、日本中が注目しているのですから!

 

 

 

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら