こんなにはっきりとものを言い、若輩の記者をしかりとばし、日本人を勇気づける政治家が、今の日本にいるだろうか?
安倍元総理は暗殺された。
その事実を追求しようともしない日本の政府。
落ちるところまでおちた。
もはやサイレントインベージョンで、爆弾が炸裂することなく乗っ取られているのかもしれない。
政府の中枢がもはや日本人のことを思っていないのだから。
何も知らなかった頃、石原さんはなんて過激な事を言うのだろう! と思っていた。
でも、多くを勉強した今なら、石原さんがいう事は正論だとわかる。
アメリカが不利にならないために、日本人は過激な発言をしないように仕向けられていたのだ。
「私が総理大臣だったら、拉致被害者を取り戻すために、北朝鮮と戦争してもよい!」
と発言した。
こういう事を政府がキチンと言わないから、いつまでたっても、足元を見られ、バカにされ、問題は解決しない。
アメリカの民主党政権から命を狙われるなんて、本物の愛国者だという事なのだ。
オバマは史上最高に人間を暗殺した大統領です!
もはや、自民党にも、既成政党にも、日本を立て直す力はない。
望みは参政党が政権をとって、やり直すことしかないのです。
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