こういう人物だとアメリカDS側は、さらに扱いやすいですよね。
薬が切れるのを恐れて言いなり?
アメリカ大統領の息子といい、世の中は狂っている。
そんな狂った人間が国のトップである悲劇!
岸田政権も、多くの日本国民も、ウクライナかわいそう! かわいそう!
を繰り返す。
どれだけ支援金を巻き上げられた?
そのお金は武器になり、罪もないウクライナ国民とロシア兵を殺すことになるのですよ。
なぜそのことに気がつかないのか?
日本はネオナチ共犯者 と、ロシアに認定されてしまいました。
日本政府はウクライナを助けロシアを敵国扱いして来ました。
これまで日本がウクライナにしてきた行動
- 自衛隊による「武器供与」
- 日本傭兵を送る
- 日本政府による支援金を送る
- 日本国民からの募金を送る
- ウクライナ難民を政府専用機で迎える
- 難民には一時金、生活資金を出す
これでは共犯者扱いされて当然です。
ロシアの日本大使館の記事の日本語訳を載せます。
日本の『国際テロリズム要覧』からアゾフ大隊が削除されたことについてロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官のブリーフィングより 随分いろいろなことを見てきたが、日本の政治家がこのようなことをするとは思いもしなかった。もっとも現日本政府の反ロシア的姿勢からすれば、驚くべきことは何もない。しかし、ウクライナをめぐる歴史の重要な局面について日本がかくもシニカルなアプローチをとったことには、やはり驚かざるを得ない。日本は『国際テロリズム要覧2021』からウクライナのネオナチ部隊「アゾフ大隊」に関する記述を削除した。日本には、テロリスト組織やこうした組織による悪行を記載したリストがある。リストは、前年に収集した情報に基づき発表される。事実データは、日本の研究者(外交官、国際問題専門家、ジャーナリスト)によって集められたものである。今、それが削除されたわけだが、もっとも恐ろしいのはこの点ではない。 日本の専門家は、あえて上記のリストにこの組織(アゾフ大隊)を加えたことについて謝罪をしている。アゾフ大隊によるドンバスでの残虐な犯罪行為が度々言及されていることを、あたかも瞬時に忘れてしまったかのようだ。日本の当局は、自らをネオナチの共犯者として示したのである。残念なことに、日本が非人道的政権の側に立つのは、歴史上初めてではない。日本はファシストドイツとの同盟から教訓を学んでいない。第二次世界大戦における日本軍部の行動に倣って、ウクライナの(岸田政権が強調する)『イデオロギーを共にする者』をカバーしようとしているのだ。日本政府は、最近まで自国民が世界各地でテロリストによる攻撃を受けていたことを忘れてしまったようだ。その際にロシアは、事態解決のために何度も積極的支援を行っている。日本がテロリストやネオナチストに白塗りをすることによって一番の被害を受けるのは、当の日本の安全保障である。
「一番の被害を受けるのは、当の日本の安全保障である。」
この言葉は重い。
考えたくない・・・・・
こうならないことを祈るばかり!
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