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国難突破の4大要素 日本が生き残るために何が必要なのか

日本や世界の近代史を研究していて、最近大注目の 林千勝先生。

昨夜は、新日本文化チャンネル桜 に出演していました。

動画のタイトルはこちらです。

【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第13回「最強の国を乗っ取ったシオニスト、ナショナリズム駆逐の100年計画」[桜R4/4/16]

かなりショッキングな内容でした。

私が初めて聞く内容もありました。

世界を牛耳っているグローバリストたちの多くはユダヤ人であること。

そのユダヤ人が運営しているある団体に、すべてのアメリカ大統領はあいさつに行き、その団体の意に添うように政治をしているということ。

トランプ大統領も!

トランプ大統領はイスラエルを支持していて、イスラエルを優遇してきた。

トランプ大統領はナショナリストだが、DSを完全に敵視しちえるわけではなく、政策の3割くらいは彼らの利益を考えてバランスをとっていると。

だからワクチンの開発には大々的に協力したが、自分の支持者には強要しなかった。絶妙のバランスをとって政治をしていた、などなど。

なるほどな、と思う事が多い内容でした。

でも一番ショックだったことは、林先生が、日本が亡くなってしまうという未来の確立が高いと考えていること Σ(・□・;)

それもかなりの高い確率で!

悲しい😢😢😢

 

そして、林先生が国難突破の4大要素は「これだ!」とおっしゃっていたこと、それは、

目覚め

覚悟

組織

連携

です。

とにかく目覚める日本人を増やすこと!

マスコミはあてにならないから、目覚めている人が最低1年にひとりを目ざめさせること!

そして、それを言えば会社を首になるとか、極端な場合は命を狙われるようなこともある。でもそれも覚悟して日本の国益のために働く覚悟がある人が出てくなければいけないと!

そして悲しいことに、日本が亡くなってしまった時には、ユダヤ人を見習えとΣ(・□・;)

何千年も自分たちの国を再び立て直すことをあきらめず、ついに建国し、今では世界の金融をはじめ、すべてを牛耳っていると!

でも、そうなる前になんとかしなくては。

孫やひ孫の代にも、日本という国があってほしい。

世界のどの国もマネができない日本の皇室は、2600年以上も続いている、これを無くしてはいけない。

微力ですが、私は今日もこうしてブログを書きます。

どうか一人でも真実に気ずいてくれますように。

フジテレビの社員がいっせいに150人退職したとか。これは、もう嘘の報道をするのに耐えられなくなったというこでしょう? どうか彼らも勇気をだして、真実を伝えてほしい。

林千勝 先生の このシリーズはとても勉強になります。

陰謀論ではありません。すべて一次資料を集めての研究です。

【今、世界はどうなっている?】林千勝

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら