これは普通の戦争ではない。
歴史的に複雑なウクライナ。
その歴史的な経緯を、日本のマスコミも西側のマスコミもまったく報道しません。
アゾフ大隊はネオナチで、自国のウクライナ国民を虐殺しているが、なんと政府軍に編入されているのです。
プーチンはアゾフ大隊をたたくためにウクライナを攻撃している。
大統領であるゼレンスキーはアゾフ大隊をコントロールできていない。
代わりにプーチンがやっているという構図。
プーチンが本当にウクライナ全土をとりたいのなら、キエフにミサイルを撃ち込んで破壊してしまえばい。それをしないということを考えてほしい。
・・・・・
西田氏は「第2次大戦前と似ている。」と言っています。
日本が追い込まれたように、アメリカDSはプーチンを追い込んだ。
自民党は大衆に迎合してプーチン悪と言っている。そのほうが支持率が上がるから!
何もかもがおかしい。
しかも兵士は、自国の正式な軍人ではなく志願兵や傭兵。
戦争も民営化しているのだ。
この構図にまったく気がつかない日本国民、国会議員。
気が付いているかもしれないけど、大衆に迎合して選挙にそなえる国会議員。
情けない。
フジテレビでは、とうとう良心の呵責に耐えられなくなった社員が150人でたようです。
この戦争が起きて、誰が儲けたのか考えれば実態がつかめます。
武器メーカー!
軍産複合体!
DS!
日本政府も、一般の日本国民も、ウクライナに送ったお金の行先を考えてほしい。
武器になるのですよ!
プーチンがやりたいことを一言で言えばこういう事です。
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