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ウクライナへの支援金は爆弾になっている しかも自国民に向けて発砲している!

私はウクライナに、まだ支援金を送っていません。停戦して復興が始まれば、少しですが送るつもりです。

だって今送ったら、そのお金が何に使われるのかわからないでしょう?

難民の食料や、医薬品に使われると単純に考えるのは、お花畑の日本人ばかりです。

実際に、スペイン人のジャーナリスト 兼 弁護士の彼は、単身ウクライナに乗り込みました。現地で起きていることをバイヤスなしでそのまま伝えるためにです。

彼が見たものは、大手マスコミや新聞が報道していることと違う現実でした。

この動画がアップされたのは、昨夜の11時ごろ。

その数時間前に彼はウクライナに入ったそうです。

この YOUTUBEチャンネルのクリスタルスペインさんの解説欄にはこう書かれています。

スペインの若き弁護士が、マスコミと世界の嘘に耐えかねて命懸けのウクライナ潜入を6時間前に果たしました。一切のドラマ性を排した、まずは一番の声を聴いて下さい。ドラマ慣れしている私達には、訴えが分からないかもしれない。でも真の報道記者とは、止むに止まれぬ思いで紛争地域に駆け込んで行く人なのです。

日本では、この前まで立派な学者さんだ、ジャーナリストだと思っていた人の多くが、マスコミと同じ事を言う。無批判にウクライナだけを応援して、プーチンを悪魔だと言う。

ジャーナリストなら、中立な立場で現実に起きていることを見つめてください!

ゼレンスキーは正義の味方ですか? だったらなぜウクライナの腐敗はなくならない? アゾフ大隊のようなネオナチが政府の中枢にいる? ロシア系住民への虐待がなぜ起こる?

ほとんどの日本人は、マスコミが放送する嘘の映画の中で、だまされて生きているのです。

私はコロナで、ワクチンで、2020年のアメリカ大統領選挙で、そのことに気が付きました。

「これはおかしい、私たちは騙されている。」とFBで言い続けたら、ほとんどの友達が離れていきました。

いまも、ウクライナだけを応援しないでロシアの言い分も聞いてというような事を書けば、白い目で見られ、「ますます頭がおかしくなったね。かわいそうに・・・」という雰囲気です。

最近は、このブログでは書くけれど、FBにはよほどの事がない限り書き込みしていません。FBにいる人たちは、現実を見ようとしないのだ。それでいいと思っているのだとわかってしまったのです・・・・・

ワクチンを打って具合が悪くなっても、食糧難で餓えようとも、自分で考えなかった自己責任です、悲しいけど。

私も、まりなちゃんと同じように思います。

自分で気が付いて、精神武装して、なんとか生きていかなくてはならないのです。

さて、アメリカでも現実に気がついて、この政権を去る人が出てきました。

今更ですか~~~

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら