高須クリニックの三男、高須幹弥氏が、自身のyoutubeチャンネルでプーチンのことを話しています。
医者(成形外科)として、プーチンを観察して推測したことを述べています。
いままでさんざん政治学者とか、ジャーナリストの意見を聞いてきたので、新鮮なお話でした ♬
多くの政治家は、自分を若く元気に見せるために,アンチエイジング・整形をしているとの事 Σ(・□・;)
トランプ大統領をはじめ、バイデンも!
バイデンはちょっと失敗して、耳の形が変わってしまったと (≧▽≦)
そして、男系ホルモンを接種しすぎて弊害が出ているのではないかと Σ(・□・;)
そして精神状態も推測しています。
サイコパスというのは確かではないか?
あの広いロシアをおさめるには、すべての意見を聞いて尊重することなどできず、一部は冷徹に判断しなければならないだろうと推測しています。
私はサイコパスというのがいまいちわからないのですが、こころナビというところで解説していました。
こころナビより
サイコパスとは、良心や善意を持たない精神病質、あるいは反社会的性人格障害と呼ばれる特殊な異常者のことを指します。
異常者ではありますが、精神病ということではなく、ほとんどの人々が社会生活を通常に営んでいるため、現在では精神異常ではなく、反社会性パーソナリティー障害と日本では名称されています。
サイコパスとは極めて稀な存在ではありますが、数が少ないということはありません。
カナダの犯罪心理学者であるロバート・Dヘア博士の統計では、北米では少なく見積もって200万人、アメリカのニューヨークだけで10万人のサイコパスが暮らしていると発表しています。
具体的にその特徴として、社会の捕食者であり、極端なまでな冷酷さを持ち、無慈悲、感情の欠如、エゴイズムを持ち合わせた結果至上主義の異常者とされています。
良心や他人を思う心がないため、罪悪感や後悔といった感情自体が存在していないともいわれています。
平気で人を裏切る、傷つける、自分勝手な振る舞いをするのもそういったことによるとされています。
つまりは、私たちにはコウモリやイルカが音波を出すことで状況を把握していることや、猫や犬が暗闇でも物を見ることができることと同じことで、サイコパスには善意や良心といったモノを感覚として持つことができないのです。
サイコパスではない普通の人間には考えられないことが、彼らからしたら当前のことなので、その思考回路に関してはマーサ・スタウト氏は「良心を持たない人たち」の著書で“支配ゲーム”と表現をしています。
彼らは自分の中の世界以外に興味を持たず、関係のない世界に存在するモノやヒトを何とも思っていないということです。
つまりは、他人の存在とは、アニメやゲーム内に登場するキャラクターと同等、またはそれ以下としか見ていないということです。
一見、外見的な部分や、話してみると興味を魅かれた人間が、サイコパスだったというケースが数多くあります。
私たちも自分たちの身近に彼らが現実に存在していることを認識しておくべきだと思います。
プーチンってロシア正教の熱心な信者で、自分のボディガードが亡くなった時など、棺に頭をつけてじっと祈り、周りの涙をさそったり、原爆が広島に落ちた動画を見て、他の元首たちが拍手する中で、胸で十字をきったり、意外な面もあるのだけど、サイコパスなのだろうか?
よくわからないことばかりです。
望みはただ一つ、早くこの戦争が終わってほしい!
それだけです。
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