私は子どものころ、いわゆる「よい子」でした。
親のいうことを聞き、先生の言うことを聞き、周りのことを考え空気を読み忖度し、みんなと同じことをするのがよい事だと思って育ちました。
そう、コロナのパンデミック前までは!
はじめは恐ろしくてしょうがなかったコロナウイルス。
でも途中から、なんだかおかしいと気が付きました。
そして、Twitterを見たり、YOUTUBEを見たり、本を読んだり、いろいろ調べました。
その結果、私はまんまとだまされ続けていたことがわかってしまったのです。
衝撃でした!
ショックでした!
自虐史観を私たち日本人に植え付けた人たちがいる。そしてその人達が世界を支配している!
今回のコロナウイルス、ワクチン強要も、その勢力が引き起こしている。
だから私たち日本人は、まず、正しい日本の歴史を知らなければならないのです。
今の自分の常識は、実は誰かの都合のいいように刷り込まれたものだということを理解しなければいけないのです。
百田先生の今回の本「日本国紀」は、正しい日本の歴史、正しい考え方に気づかせてくれます。
2年前まで、南京大虐殺は本当にあったと思っていたし、従軍慰安婦という言葉は朝日新聞が捏造した言葉だということも知りませんでした。
3,11の大震災のあたりから、NHKの報道がどうもおかしいとうすうす気が付いていましたが、これほどまでに真実ではないことを報道していることにもわかりませんでした。
マスコミは世界を支配している人たちの都合のよいことだけを報道するのだ、ということにも気が付きました。
まだまだ日本では、テレビと新聞しか見ない人々がたくさんいる。
若い人でも、テレビや新聞は正しいと思っている人も多い。
ぜひこの本を読んで気が付いてほしいと思います。
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