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医療従事者はワクチンの安全性をもう否定できない状況

最近、医療従事者の方が、SNSで内部告発のようなつぶやきをしているのを多く見かけるようになりました。

昨日は看護師さんだったけど、今日はお医者さん。

うれしいです♬

このまま私たちもあきらめずに声をあげていけば、状況は変わるかもしれないという希望が湧いてきました。

私は世界中でワクチンパスポートが廃止され、どこの国へも自由に行き来できるようになってほしい。

大好きな ディマシュ クダイゲルゲン のコンサートへ行けませんから😢

その日が来るまで、ブログで書き続けます!

 

勇気ある発言、ありがとうございます。

やっぱりわかっている医療従事者はわかっている!

もちろん、忙しすぎて何も考えず、言われた通りにワクチンを打っている医療従事者もいると言ってました。

わかっている人は、もう引くに引けない状態なのです!

早く非を認めてください。

そうしないと、どんどん副反応で苦しむ人や、死者が増えてしまいます!

私たちにできることを「内科医の端くれ」さんがちゃんと答えてくださっています。

じゃあ私たちはどうするか。
もういつまでも医クラの言うこと聞いてないで、気がついた人から離脱していくしかないです。
「2回打っても終わらなかった」
「おそらく3回でも終わらず、6回もしくはそれ以上続く」
「キリがない」
これに気づいた人からワクチン騒動を離脱していく

そうです!

気が付いた人は、もうこれ以上ワクチンを打たない!

感染対策についても


「コロナ減っても感染対策終わらない」
「こんなこといつまでもやってたら人間らしく生きられない、社会が成り立たない」
「キリがない」
と気づいた人からやめていく。
やめられるところからやめていく。

だそうです。

マスクは外しましょう!

もう普通に生活しましょう。

旅行にも行って、忘年会も新年会もやりましょう。

クリスマスパーティーもして、お正月もお祝いしましょう。

テレビしか見ていない人、新聞しか読まない人、そういう人が私のブログを毎日見てくれればいいのに!

 

 

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら