私も2年前までは地球の温暖化を信じていました。
でも、プーチン大統領が「温暖化をまじめに信じているのは日本人だけだ。」というのを聞いて、いろいろ調べ始めました。
コロナのパンデミックもおかしいと思って調べ始めて、マスコミを信じていたらとんでもない目にあうとわかりました。
そしてこの温暖化も、仕掛けているところは同じだと言うことがわかりました。
そう! グローバル企業、軍産複合体、DSです!
だからアメリカバイデン政権は、この問題に力を入れているんですよ。
早い話が、脱炭素は商売になる。
彼らに最終的に金が流れるようになる。
グレタの後ろには、ウォール街の何百社と金融がついている!
グレタは彼らの操り人形。
グレタも彼らに協力することで、多少の見返りがあるのでしょうね。
グレタ、言ってることとやってることが一致しない!
日本の左翼の若者が開催中のCOP26に合わせ石炭火力の早期廃止を求めるデモ。
立憲共産党が背景です。
この脱炭素を無理に進めると、貧困層を直撃する。
日本が誇るトヨタなどの自動車産業も大打撃を受ける。
ガソリン車は日本の主力商品です!
世界中の政治家も、DSの圧力で、環境にやさしいふりをして話を合わせて、目標を一応言わなければならないのです。
実際は各国が抜け道を作っている茶番劇になっているのがCOP26
それを真に受けて真剣にやろうとすると、行きつく先は増税です!
環境論者は、欧米諸国ばかり批判して、なぜか中国は批判しないのか?
彼らの偽善に騙されてはいけない。
武田邦彦先生の話を聞いて驚いた!
この動画では武田邦彦先生の論点を紹介。CO2が増え過ぎたので温暖化になったと言うが、CO2はかつて95%だったのが0.04%に激減。これ以上減らすとCO2を摂っている生物が滅亡。そうなると食糧危機になる。
目から鱗でした!
完璧にマスコミに洗脳されていました。
何事も、一方的に信じていてはいけないのですね。
コロナのパンデミックだって、ワクチンだって、あんないい加減な事を、マスコミが毎日垂れ流し、政府の偉い人が言えば本当になるのだから、環境問題だってそうかもしれない。
コロナが落ち着いているいま、環境問題で我々に無理難題を押し付けてくるのは本当かもしれないのです。
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