日本人の70%ほどが、もうワクチンを接種済みだそうです。
残りはいよいよ子どもだけとなりました。
どうしても打たせたい勢力の魔の手が子どもにも迫ってきました。
子どもはコロナで死んでいない。
かかっても重症化しない。
だから、副反応がひどいワクチンを打つ必要などありません!
大人は周りの同調圧力で打った人もいるでしょう。
仕事上、どうしても打たなくては生きていけない人もいることでしょう。
でも大人は自分で考えて出した結果です。
知らないで言われるままに打ったという大人も、自分で何も調べなかったのだから、何が起きても自己責任です。
でも、5~11才の子どもが、ワクチンとは何なのか、世の中の仕組みがどうなっているのか、自分で考えられますか?
親や大人が、今、声をあげないと!
それから妊婦のみなさん、あなたの体はあなただけのものではない。
赤ちゃんの命も預かっている体なのですよ。
コロナ前は、妊婦は、お酒や市販の薬も控えるように言われましたよね?
なのに、なぜ危険なコロナワクチンを打つのですか?
どうか、どうか、おなかの赤ちゃんを守ってください。
選挙が終わったら、あちら側の勢力が、もっと圧力をかけてきそうな気がします。
だって11月から第6波が来るから気をつけてって言ってる。
子どもたちだけには、どうしてもワクチンは打たせたくありません!
みんな早く目を覚まして、マスクを外して、NO! を言いましょう。
「もう私たちは、あなたたちの言いなりにはならない!」
「自由は手ばなさない!」
と。
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