スイス政府「民間防衛」より
武器を使わない戦争の形・その名も「乗っ取り戦争」
第1段階:工作員を政府の中枢に送り込む。
第2段階:宣伝工作。メディアを掌握し、大衆の意識を操作。
第3段階:教育現に浸透し「国家意識」を破壊する。
第4段階:抵抗意識を徐々に破壊し、平和や人類愛をプロパガンダとして理由する。
第5段階:テレビ局などの宣伝メディアを利用して、自分で考える力を奪っていく。
最終段階:ターゲットとする国の民衆が、無抵抗で腑抜けになった時、大量移民。
これを見たら冷汗が出る。
背筋が寒くなる。
日本は今、中国からの侵略に対してどの位置にいるのか?
間違いなく最終段階です (泣)
学校では自虐史感を植え付けられる。
政府の中枢、総理大臣に自民党幹事長も親中派 Σ(・□・;)
北海道はじめ、日本全国で土地が買い占められている。
テレビ局は中共や半島勢力に乗っ取られていて、中共に都合のいい番組を流し続ける。
洗脳された日本国民は、命を奪うかもしれないワクチンを、我先に受けようと必死。
これを挽回するのは、本当に大変だと思う。
私がこのブログに書いているようなことを実生活で話せば、間違いなく「頭がおかしい。」と思われる。
SNSでさえ、離れていった友達がたくさんいる。
わかってもらえないくやしさと、無力感にさいなまれる。
それでも言い続けなければ。
子どもや孫たちに、この日本を残したいからネ。
櫻井よしこ氏も言っています。
もう、憲法改正に一刻の猶予もない!
憲法9条は変えなくては。
自分の国は自分たちで守れるようにならなければ。
明日にも中国が尖閣を取りにくるかもしれないのだから。
何か起きてからではもう遅いのです。
気づいて! 目覚めて! 日本人!