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これでは感染は収束しない 特段の事情で外国人を入国させている政府

以前にもこのブログで書きました。

日本政府は、外国人の入国を止めてはいません。

「特段の事情」という理由で、ずっと入国させています。

特段の事情が何なのか? 聞きもしませんし、特段の事情を証明する義務もありません。

だから、実習生も、留学生も、観光客も入り込んでいます。

ビジネスマンももちろん来ています。忙しいビジネスマンは2週間もじっとして待っているはずもなく、入国したらすぐに普通に働きます。

だって、自主隔離していいない事がわかっても、なんの罰則もないのですから。

 

1日300人の入国者がトンズラ!

制約した場所にいなかった。

連絡が取れなくなった。

つまり、日本政府は入国者に対して、強制的な隔離をしていなかっただけでなく、野放しにしていたということです。

まったく危機感がない Σ(・□・;)

 

上の入国者数を見たら、第4波は起こるべくして起きたのだとわかります。

いくら風邪と変わらないし、致死率も低いとわかっていても、持ち込まれるのはやっぱりイヤです。

なんでこんなに無責任な事ができるのか不思議です。

不要不急の外出はするな!

外食は8時まで、酒は飲むな!

あれもダメ、これもダメって日本国民に強制しておきながら、外国人は入国させて、自由にさせてるってどういうこと?

言いたいことはたくさんあるけど、今の日本政府は日本の政府ではなく、もはや中国人のための政府😢

だからこの政府に何を言ったって駄目だと気が付いた。

この政府をかえるしかありません。

中共の言いなりになる政府ではなくて、ちゃんと日本の国益を考えてくれる政府にしなくては、中国に飲み込まれるのは目に見えています。

次の選挙で、公明党と親中派議員を落とすこと!

それが日本を守る一番の近道だと思います。


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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら