今日は、日本では建国記念の日です。日本の国のお誕生日です。
日本は、初代神武天皇から第126代の今上陛下(令和天皇)まで連綿と続く長い歴史と伝統、豊かな文化を持つ国です。なんと2681年続いてきました。
このように「日本」という名前がずっと変わらず、一度も植民地にならず、平和に暮らしてきたすばらしい国なのです。
日本という国がこれほどすごい国だということに、私は最近まで気が付きませんでした。
なぜなら子どものときに「日本は戦争を起こし、他の国に攻め入り、外国に多大な迷惑をかけた悪い国なのだ。」と教えこまれていたから。
でも、それは違っていたのです。アジアの人々は「日本が西洋支配から解放してくれた。ありがとう!」と言うのです。
教科書を直して、正しい事を教えなくはと思います。
さて、日本の同盟国アメリカは今どうなっているのか?
憲法9条で自国の軍隊を持つことができない日本にとって、同盟国アメリカは命綱です。
以前もこのブログで紹介したサイモンパークス氏が、またコメントを発表しています。
日本語にして紹介している方がいますので、それをブログに書き起こしました。
イギリスのことと、アメリカのことを話したいと思います。
約6週間前、私にいつも情報をくれているコンタクトの1人が、良い人たちの作戦の一環として、イギリスで停電が起きるかもしれないと言いました。
その人は、停電のために水道水のポンプがしばらく止まるかもしれない、バスタブに水を止めておいた方がいいかもしれない、何かが起きるかもしれないから念のため準備しておいたほうがいいだろうと言いました。
別の人は通常の準備、つまり2週間分の食料などを準備しておいたほうがいいだろう、ペットフードなども忘れないようにと言いました。
私は地元紙と全国紙の新聞を読んでいます。なぜならどのような嘘をつかれているのか、deepステートがどのように表現しているのか知りたいからです。
中略
おぼえていますか? トランプ大統領は、世界中を回り、人々に会い、大きな集会を開き、人々と会うことを恐れていませんでした。それが彼の世界(やり方)でした。
バイデンは完全に違います。バイデンはエアフォースワンでどこかに行くことはできません。マリンワンでどこかに行く事はできません。
彼らがした事は、飛行機を購入、もしくは誰かに借りて、エアフォースツーのようにペイントしました。エアフォースワンではありません。みたところエアフォースツーのようでした。
あれは同じ航空機ではありません。文字通り同じようにペイントした民間航空機です。なぜなら軍は本物を彼に使わせる事はできないからです。信じられないような驚きの話ですが本当です。
その根拠はこうです。バイデンはアメリカ国内を動き回ることはできません。第一に米軍は彼に敬意を表していません。第二に彼はトランプが持っていたような警備体制を持っていません。バイデンがする事は、撮影スタジオでできることをします。週に一回スタジオのオーバルオフィスに行き、アメリカ国民に電話をかけ、それが録画されます。つまり事前収録です。
私たちには、彼らの意図が透けて見えます。正直言って私は、この人々は私たちのことを完全な馬鹿だと思っているに違いないと思います。私たちのことを無能だと思っているに違いないと思います。彼らは、世界中の人々を全員馬鹿扱いしているのです。しかし、まさにそれが彼らのやっている事ですね。
それが彼が望む人とのコミニケーションです。選挙期間中に地下室に隠れていたのと同じようにです。彼はアメリカ国民に会うために外に出る事はないでしょう。スタジオに座り、職を失ったハリウッド俳優に電話をかけるのです。
トランプ大統領は、20年後、50年後、100年後、500年後の歴史の本の中に、彼は民主的に選ばれた大統領を取り除くために、軍事クーデターを起こした大統領だったと書いて欲しくないのです。軍は、軍が軍事的に政府を転覆させたと人々に記憶して欲しくないのです。
ミャンマーの状況は、興味深い予行演習になりました。良い人たちは、軍が政府を奪うのを世界がどのように見るかと言うことを見ていました。そのフィードバックは、世界にはあまり受け入れられないと言うものでした。
アメリカは少し違う状況なのは知っています。アメリカには憲法があり、裁判所がする事は、憲法違反かどうかを判断することです。憲法が正しいかどうかは判断しません。彼らは憲法に従っているかどうかを判断するのです。
つまり、軍やトランプにとって、
「私たちがこれをしたのは、裁判所が明らかに完全なる不正があったと言ったからです。私たちはそれに対して行動しなければならなかったのです。」
と言うほうがずっと簡単なのです。
それは最高裁まで行かなければならない、と言う意味ではありません。どこかのレベルの裁判所で出された、明確な判断がなければならないと言う意味です。
今後も続いていくアメリカで(私は数千年続いてほしいと思っていますが)
「君が共和国を転覆させたのはこの時代だった。」と、歴史の本に書いて欲しくないと強く思っている人たちに、裁判所の誰かが十分な理由を与えることができるまで、彼らが取り除かれる事はないでしょう。共和国や憲法に忠誠を誓っている人なら、それはとても重要なことです。
私が情報筋と交わした会話から、私は、彼らはそれを待っているのだと思います。
すでに言ったように、数日後に大きな裁判が始まります。とても注目しています。それはがバイデンが、まだ何ヶ月も居続けると言う事かと言うと全くそうは思いません。それはとても短い期間になるでしょう。
人々は、これをピエロのショーと呼んでいますが、私はその名前も好きではありません。なぜなら、ピエロのショーはハッピーで楽しいもののはずだからです。
中略
私にとっては、このピエロのショーではなく、命のひどく不快な茶番です。政治や国の運営に関して、これよりも悪いものは思いつきません。これは最も恐ろしい不快なことです。
私は明日にでも終わって欲しいのですが、そうはなりません。私は必ずしも完全に同意しているわけではありませんが、良い人たちが、歴史が彼らをどのように判断するのか、とてもとても恐れていると言うのは理解しています。
彼らは信じていますし、私には回復の兆しが見えます。地方裁判所や、その上の裁判所では民主主義が勝ちつつあります。彼らはドミニオン集計マシンは詐欺のために作られたと言っています。
悪天候のせいにするのは、彼らにとってとても便利な言い訳です。このくらい雪が積もるので、ガスや電気や水が止まります、携帯電話も止まります、と言うのは本当に便利ないいわけですね。とても演出されたものです。それは、売電がオーバルオフィスから、職を失ったハリウッドの俳優が演じている車の修理店に電話をかけているのと同じようなものです。
彼らは私たちを尊重していないのです。私たちのことをただのロボットだと言っているのです。それが彼らのビジョンです。「ただ私たちの言った通りにしろ、疑問を持つな。」と言うことです。
私は彼らの意図が透けて見えると思います。私は、この悪い人々よりも、この地球上の人々の宝をずっと高く彼らは私たちを尊重していないのです。私たちのことをただのロボットだと言っているのです。それが彼らのビジョンです。ただ私たちの言った通りにしろ、疑問を持つな、と言うことです。
私は彼らの意図が透けて見えると思います。私は、この悪い人々よりも、この地球上の人々の宝をずっと高く尊重しています。
イギリスでも今後、何が起きるか見ていましょう。悪い人たちは、良い人たちがイギリスに注意を向けていると言うことに気がついていると思います。それから皆さんは気づいていないかもしれませんが、ドミニオンについて、私たちはフランクフルト、スペイン、中国や金地男について話しました。しかし、イギリスも何か関係があります。それは気になることだと思います。
ありがとうございました。
トランプ陣営は、裁判でよい結果が出るまで待つつもりなのですね!
そしてサイモンパークス氏は、良い兆しが見えてきたと!
私たちも、騒がずよい結果が出ることをじっと待たなければいけないのです。
そしてその間、日本が自立して自分の国を自分たちで守れるように、活動していかなくてはなりません。