私は、2019年1月、YOUTUBEを何気なく聞いていて、すごい歌手に出会いました。
カザフスタンの ディマシュク ダイベルゲン Dimash Kudaigergen です。
6オクターブを歌いこなす世界最高の歌手と言って過言ではありません。
下の画像は、2019年11月、日本で行われたABUソングフェスティバルにディマシュが来て歌った「SOS」です。
私は、このブログの他に、ディマシュを応援するブログを書いています。
そのディマシュですが、本日、「1月17日(現地時間)にDimashがアメリカ合衆国のジョー・バイデン(次期)大統領の就任を祝うイベントに参加する」と報道がありました。
それを見て、黙っていられずそのブログに本当の事を書きました。
そちらのブログは、ディマシュ応援のブログなので、政治的な事は書かないのですが、思わず書いてしまいました。
ディマシュファンが、もうそのブログを見に来てくれなくてもいいので、書かずにはいられませんでした。
今日は、そのブログをこちらにコピペします。
まったく今回の大統領選挙について知らない人にもわかりやすく書いたつもりです。
それにしても、歌手も俳優も、芸能人は時の政府に逆らっては生きていけないのだということを感じます。ある意味、かわいそうな人達です。
それも含めて書きましたので、読んでくださいね!
このブログはディマシュの応援のために書いています。
政治的な事はなるべく書かないようにしてきました。
でも、今回、DIMASH NEWS の発表を見て、これだけは私は受け入れられないので、このブログでも思い切り政治の事を書かせていただきます。
DIMASH NEWS では、「1月17日(現地時間)にDimashがアメリカ合衆国のジョー・バイデン(次期)大統領の就任を祝うイベントに参加する」 とありました。
政治の事なんか書いて、ブログの読者が減るかもしれませんが、それでもこれは言わずにいられません。
ディマシュを非難しているわけではありません。ディマシュが悪い訳ではなく、ディマシュに反対しているわけではありませんので、そこはご理解ください。
バイデン氏であれ、トランプ大統領の再選であれ、ディマシュはアメリカ大統領に祝意を伝えればいいだけの事です。
テレビや新聞の普通のニュースしか見ていない人は、
「え? 何言っているの? もうバイデン氏が大統領に当選したじゃないの。バカじゃないの?」
と思うことでしょう。当然です。
1月6日は、選挙人の投票がペンス副大統領によって開票される上下両院合同会議の日です。そのときにはすべての真実がわかります。
詳しい事は、もう一つのブログに書いてあります。 もしご興味があったらそちらをのブログをぞいてみてください。
日米のマスコミは真実を伝えていない
世間では「バイデン氏が新大統領に当選」と報じられています。
でもそれは違います。アメリカでも、日本でも、テレビも新聞も本当の事を報道していいません。
なぜなら、ほとんどすべてのマスコミは、中国共産党に買収されているからです。FB、Twitter、YOUTUBE も、中国共産党に占拠されています。
たくさんの賄賂を贈り、組織の内部のスタッフや役員に、中国共産党の息のかかった人間を送り込んでいます。
そしてマスコミは、アメリカ民主党と手を組み、中国共産党の意のままに動いてくれるバイデン氏を当選させようとしています。
バイデン氏が何十億ドルもの賄賂を、息子のハンターバイデン氏を通じて中国共産党から受け取っていることは、アメリカではすでに何度か報道されているはずです。
まだ良心がある小さな報道機関や、個人のジャーナリストが、大手マスコミの妨害をなんとかしのいで、真実を伝えています。
2020年アメリカ大統領選挙は外国勢力が介入した不正選挙
トランプ大統領が、今回の大統領選挙は不正が行われていて、結果を認めることはできないと訴えていることは、みなさんご存じだと思います。
しかしここでも、マスコミやSNSでは「トランプ大統領が駄々をこねている!」と報道しています。
トランプ大統領サイドは、確固たる証拠を持っています。小学生でもわかる証拠が山のようにあります。
郵便投票用紙の件や、ほかにもたくさん不正があって、いちいち説明するのは大変なので省きます。一番の問題はドミニオンシステムという投票集計マシーンです。
これが外部とインターネットでつながっており、中国やイランともつながっていた。そして外部からコンピューター内に侵入して、票の改ざんがおこなわれていたのです。
トランプ大統領の票が、バイデン氏の票に変えられていた。これもトランプ陣営が証明済みです。
つまり今回の大統領選挙は、中国共産党がアメリカ民主党と組み、アメリカを乗っ取ろうとしたクーデターなのです。
これらも、すべて1月6日にはっきりします。
沼の水を全部ぬいてワニを引きずり上げろ
トランプ陣営は、あらゆる証拠を入手し、どれほどアメリカという国が中共に侵略されているかを証明しようとしました。
それは想像以上でした。FBIも、CIAも、最高裁の裁判官さえも、中共の手に落ちていました。
メインのスタッフにも、反トランプが入り込んでいました。
共和党の州知事や州務長官も、共和党の重鎮も、中共に懐柔されていました。
2016年にトランプ大統領が当選していなかったら、今はアメリカは共産主義国になっていたところでした。
これでもか、これでもか、というくらいに、アメリカという国が中共に侵略されていました。
トランプ大統領は、なんとしても不正を証明し、中共に買収されている人達をあぶりだそうとしているのです。
そしてトランプ陣営の人たちは、バンデン陣営側=中共=ディープステート、BLMやアンティファから、嫌がらせを受けたり、脅迫されているのです。
それでも、自由と民主主義を愛する人達は、トランプ大統領を応戦し、恐怖に打ち勝って闘っているのです。
もはやトランプ対バイデンの戦いではない
つまり、今回のアメリカ大統領選挙は、もはやトランプ 対 バイデン の戦いではありません。
アメリカ 対 中共
自由と民主主義 対 共産主義
善 対 悪
の戦いなのです。
バイデン氏がこのまま勝つということは、アメリカの自由と民主主義は死ぬということです。もはや中国に支配されるということなのです。もうそうなると、ちゃんとした選挙など、二度と行われないでしょう。
トランプ大統領は、今、必死でアメリカや世界の自由と民主主義を守ろうとしています。
アメリカの国民も、多くの人が目覚めました。アメリカの自由と民主主義を守ろうとしています。
1月6日、ワシントンDCに集結して、トランプ大統領を応援しようとしています。
300年もの間、政治には介入してこなかったアーミッシュの人々までが、トランプ大統領を応援するために、馬車でワシントンDC に向かっています。
信じてもらえなくても仕方がありません。
頭が狂ったの? と思う方もいるでしょう。
でも、2021年1月6日以降に起こることは、ちゃんと見てくださいね。
それ以降は、さすがに中共に支配されているマスコミも、本当の事を報道しなくてはいけなくなります。
私は、がんの闘病中です。いつ再発して死ぬかわかりません。だから、ブログでも本当の事を書きます。
ディマシュについても、良いことも悪いことも、思ったことを書きます。
そして死ぬときには、自由と民主主義の国で死にたい。言論の自由もなく、恐怖に支配されている国では死にたくありません。
以前、このブログでも書きました。歌手も役者も、平和な世界でしか活躍できません。中国に支配された国では、中共のプロパガンダをすることでしか生きていけないのです。
ディマシュが参加するアメリカ大統領を祝うセレモニーは、1月17日です。
その時にディマシュがお祝いの言葉を贈る大統領が、トランプ大統領であることを願います。