運命の1月6日まであと3日。
なんと、バイデン氏の就任パレードがキャンセルされたとの情報が!
そして、ペンス副大統領は裏切り者か?
ディープステート側の人間ではないのか?
自分ひとりがアメリカの運命を決めることを負担に感じているのではないか?
などなど、いろいろな憶測が飛びかっています。
ペンス副大統領に世界中が注目しています。
いろいろあったけど、私はこの情報を見て、やはりペンスはトランプ大統領の味方だと確信!
だってもしペンスが裏切り者なら、1月4日にジョージア州に行ってこんな集会をするわけがありません。
最後の最後まで、トランプ大統領が有利になるようにがんばるつもりです。
テッドクルーズ議員なども、上院議員12名が不正選挙に異議を申し立てる事を表明。下院議員はなんと150名ほど! ペンスはそれを歓迎しています。
もはや敵はバイデンではない。トランプもペンスも、テッドクルーズもトランプ陣営の議員たちも、アメリカや世界の、自由と民主主義をを壊そうとしているものと戦っているのです。
しかも、日本の産経新聞、朝日新聞も、このニュースを配信しました Σ(・□・;) さすがにここまで真実を伝えてこなかった日本のマスコミも、まずいと思ったのか?
このブログで、この前アーミッシュの人々が馬車でワシントンDCに向かっていることを書きました。
今、アメリカの各地から人々がワシントンをめざしています!
みんな、法と秩序を守ろうとしている人たちです。アメリカの愛国者です。
すごい熱気です!
この人々は、自由と民主主義と正義を守り抜こうとしているのです。そのリーダーであるトランプ大統領の再選を望んでいるのです。
ハリウッド映画の最後を見るよりもドラマチックです。
でも、太古の昔から最後は正義が勝つ!
光の世界が、醜悪な悪を闇の世界に葬り去るのです。
私はあと何年生きられるかわかりません。でも死ぬときには自由と民主主義と正義のある世界で死にたい。
言論の自由もなく、恐怖政治の国で死ぬのは嫌です。
アメリカも、日本も、世界も、何としても自由と民主主義を守らなければいけません。
不正な選挙をして当選した人を、アメリカの大統領と認めることはできません。
トランプ大統領の再選以外、認められません。