私のアメリカ大統領選に関するブログは続きます。
日本に住む私に、アメリカ大統領選の選挙権はありません。
海のむこうの国のことは、その国に住む人たちに任せていればいいことです。
大統領が誰になろうとも、その大統領の出方を分析して、一番日本にとってよい方策を考えればすむことです。
でも、今回はそれは私にはできません。
私の中に眠っていた不正にたいする嫌悪感、正義感が芽生えてしまったのです。
今回のトランプ大統領が置かれている立場を考えると、悔しさで眠れない日が続きました。
そして、まだ社会経験がない学生みたいに、純粋に正義感に燃えている自分に気がつきました。
一言でいえば、パウエル弁護士が言っていることと同じです。
お金のために、自分たちの利益のためだけに、魂を売った人たちをけして許すことはできません。
アメリカのマスコミも、日本もマスコミも、全く真実を報道しません。唯一、真実を伝えているのは、ここだけです。大紀元。スオポンサー企業もなく、寄付で運営しているそうです。
スポンサーがないということは、これほどまでに真実を語れるのですね。
お金をもらえば、そこに忖度するようになるのは当然のことです。
ほとんどのマスコミは、中共や、金融資本家や、グローバリストからのお金で運営しているのだから、彼らに得になるような報道しかできないのです。
中立の立場だと、ここまで本当のことが言えるのです。
アメリカでは、右派でどちらかといえばトランプ大統領よりの報道をしているとされていたFOXテレビが、一転してトランプ批判の報道を始めたことから、たいへんなことになっています。
Foxニュースは、2020年の米大統領選での選挙詐欺を無視し、擁護さえしたことで視聴者からボイコットされ、視聴率が暴落した。VOAは、バイデン氏の勝利を報道するのは記者のみとする内部通知を発行し、ネットユーザに厳しく批判された。
トランプ大統領が今回の選挙の不正を暴き、再選されないと、日本はもはや中共の手におちるのです。
何もできない私がはがゆい。
以前、ニットデザイナーをしていて、手編み教室をしていて、政治には疎かった私。
そのころは、誰の得にも害にもならないような、当たり障りのないことを、このブログに書いていました。
コロナウイルスのあたりから、どうもこの世の中がおかしいと気づきました。
中共に世界が占領されかかっている!
それに気がついたトランプ大統領が中共と戦っている。
しかし、今まで中共から多額の賄賂をもらい甘い汁をたっぷり吸ってきた民主党の、クリントン夫婦、オバマ、バイデンたちは、トランプの再選をなんとしても阻みたかった。
そうしないと、自分たちの不正が暴かれ、監獄行きになるからです。
ありとあらゆる手段を用いて、トランプ再選を阻止しようとした。
だけど、アメリカ国民のほとんどは、バイデンたちを許さない! ← いまここ
どんなにマスコミが真実を伝えなくても、アメリカ国民は立ち上がる。正義を愛する弁護士たちは、強烈な嫌がらせを受けても、けしてトランプ大統領の弁護をやめることはない!
正義派勝つ!
いくら昔から私を知っている人が、
「どうしたの? 洗脳されたの? 目を覚まして!」といっても、真実を知ってしまった私はだまっていられないのです。
アメリカの裁判が終わり、トランプ大統領の勝利が確定し、民主党や買収された共和党の人々の不正があばかれ、平和な日々が戻ることを信じています。
参考文献