お久しぶりです。沖縄旅行に行ってました。
本日、羽田に到着。明日は自宅の掃除をして、あさって秋田の実家へ帰ります。
沖縄旅行のことは、また日を新ためて報告します。
旅行に行っている間も、アメリカ大統領選挙の状況は刻々と変化しています。
もっとも日本では、コロナウイルスのことばかり報道しています。だから、ほとんどの日本人は、アメリカ大統領選挙はバイデン勝利と思ったまま。
これほどの不正があることなど、ちっとも報道しない。
このアメリカ大統領選挙が、今後の世界の動きを全く変えてしまう重大な選挙であることなんて、気がついていないのです。
海の向こうの違う国の大統領選挙なんて、ほとんど日本にかかわりがないわ、なんてのんきなことを思っているのです。
現状はざっくり言うと、バイデン側の不正が次々と明るみに出て、証拠も山のように出てきた。
そして、それはアメリカのみならず、他の国をも巻き込んだ大規模で組織的な不正だったということ。
そして、共和党の州や、CIAやFBIにも、トランプを裏切っていた人たちがいて、次々に解任されていること。
トランプ陣営は、強力な弁護士団を結成していて、強気であること。家族が脅されたり妨害にあっている弁護士もいるようだけど、けして負けない!
次の動画は、その疑惑のドミニオンについて解説してある動画です。
日本のマスコミは、こんな重大なことも報道しない!
これは、もはやトランプ対バイデンの戦いではない。
この不正を許せば、永久にアメリカの自由と民主主義が、いや、世界の自由と民主主義が壊れてしまうということを、トランプ大統領の支持者たちが気がついたのです。
そして私も日本で、そのことに気がつきました。
両方とも短い動画です。ぜひ見てください。
なのに、まだアメリカのマスコミも、日本のマスコミも真実を報道しないのです。
そればかりか、ツイッターも、FBも、YOUTUBEも検閲をして、自分たち民主党が不利になることを削除したり、アカウントを凍結したり!
全く、言論の自由がないのです。これは第2次世界大戦前の日本よりもひどい状態です。
ここで、トランプ大統領が負けたら、もはや中共の植民地になるでしょう。ペンス副大統領も、ポンペイオ国務長官も言っています。
ここでこの不正を暴いて、沼の水を出して沼のそこにすむ魔物たちを退治しなければ、グローバリズム、共産主義に世界が支配されてしまうということなのです。
もしそうなったら、真っ先に台湾と日本は中共に落ちるでしょう。ウイグルや香港と同じ目にあいます。
私は、自分の子どもや孫たちに、言論の自由がない国で過ごさせたくはありません。平和で何でも言える国で暮らしてほしい。
アメリカの選挙なので、私たち日本人にできることはもうありません。
後は、トランプ大統領の弁護団がよい仕事をしてくれることを祈るだけです。
アメリカ人の良識を最後まで期待しています!
参考文献