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アメリカ大統領選挙の影響が意外なところにも!

なんと日本の芸能界にも、アメリカ大統領選の影響が Σ(・□・;)

 

小林麻耶さんが番組を降板?

事務所も契約解除?


https://www.oricon.co.jp/news/2176574/full/

オリコンニュースによると、

元TBSのフリーアナウンサー・小林麻耶(41)が、木曜のレギュラーコメンテーターとして出演していたTBS系『グッとラック!』(月~金 前8:00)を降板することが12日、わかった。小林は同日の放送を突如欠席しており、その後、所属していた生島企画室との契約終了が発表されていた。

 同局はORICON NEWSの取材に対し「小林麻耶さんは初期の頃から、『グッとラック!』にご出演いただき、番組に貢献してくださいました。この度、小林さんと番組との間で、日程的に合わないことがあり、番組を離れることになりました」と説明している。

 この日の午前6時過ぎに小林は、自身のYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」で番組欠席について言及し、「私、きのう午前中に突然、番組の降板を言い渡されて、きょう番組に出演できないことになりました」と報告。経緯について「ファッションコーナーのスタッフさんからいじめを受けておりまして、それに耐えられずに今週火曜にあったロケを行かない決断をしたんです」と主張している。TBS側は取材でいじめについて否定した。

 生島企画室の公式サイトでは「弊社所属 小林麻耶 に関するお知らせ」として、「この度、慎重に話し合いを続けて参りましたが、それぞれの思いがあるなか、正常なマネジメント業務を行う事が困難になった為、2020年11月12日をもちまして、弊社所属小林麻耶とのマネジメント契約を終了することと致しました」と発表した。

 小林は2018年7月に4歳年下の整体師・國光吟さんと結婚し、翌8月に一度、芸能界を引退。昨年5月にはTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(毎週金曜 後8:57)に出演するなど活動を再開し、同年6月に生島企画室への所属を発表していた。


このように発表されていますが、本当は、アメリカ大統領選挙の番組で、バイデンを批判し、トランプ大統領支持ということを言ったのが原因ではないかとうわさされています。

本当のところはわかりません。

でも最近のマスコミが、異常なほどのバイデン擁護の報道をしていることを考えると、ありえないことではないと思えるのです。

アメリカのマスコミは必死です。だってトランプ大統領が勝ったら、スポンサーである中共、金融資本家、アメリカ民主党がたたかれるのですから Σ(・□・;)

スポンサーを失うばかりではなく、世界中の信用も失ってしまうのですから、まさに死活問題です。

なにがなんでも、バイデン当選を既成事実化して、身の安全を図ろうとしています。

でも、もう遅い!

トランプ大統領は立ち上がりました。法廷ですべてが暴かれることでしょう。

法廷闘争は長引きそうです。

でも、最後まで不正を暴いてほしい。

その不正の事実を世界に発信する義務がマスコミにはあるのです。

今のマスコミは、その義務を果たそうとせず、自らの首を自分でしめることをしている。

小林麻耶さんが、今後、自分の進む道を見つけて活躍できますように!!

世間は応援してくると思います💖

ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら