11月3日の大統領選挙前、最後のテレビ討論会が行われました。
前回とはちがって、ちゃんと会話ができていました。
しかし、政策について深く討論ができたかというとそんな事はなくて、やはり相手側の批判が多かった。
今後4年間、アメリカをどう導いていくのかは話あわれなかったですね。
激戦州をトランプ大統領がとらなければ、勝てない。ここは何としてでも取らなければ!
バイデン親子の事件は、アメリカの安全にかかわる重大な問題です。
今日の討論会では、バイデンは全否定していたけど、これを許してはいけない。
これは、アメリカ国民に対しての裏切りであり、重大な犯罪です。
ジュリアーニ氏は、バイデン親子の問題を、大統領選挙の10日前に、もっと発表すると発言。それは中国の動きとも絡んでいるのかもしれない。
北京では五中全会という会議が、10月26日から始まる。
バイデン親子のスキャンダルは、中国の将来に影響を与える可能性があるからとも考えられます。
11月3日の大統領選挙まで、海をへだてた日本でも、ハラハラドキドキです。
どうかトランプ大統領に勝利の女神が微笑んでくれますように!
参考文献