日本では次の総理を決めるバトルです。
でもこれは、平和的な正常なバトルです。
明日には菅官房長官が立候補を表明して、3人の戦いになるようです。
ところがお隣の国では、また大問題です!
ウイグル、香港につづき次は内モンゴルです。
モンゴル語をやめさせるために、すべて授業を中国語で行うように指示が出たという事です。
生徒や保護者、それに先生も、みんなが反対意見を主張しているのですが、中共の警察は容赦なく締め付けてきています。
国際社会からこれほど香港に対する国家安全法で非難されているのに、凝りもせず今度は内モンゴルです。
一体何なのでしょう、この政権は!
もう、まともな話し合いができる国家ではありません。
中国の人民には申し訳ないけれど、トランプ大統領を支持して、自由主義の国々が力を合わせて包囲する事が必要です。
この中共がある限り、地球に平和は訪れない( ;∀;)
モンゴルの人々に怪我人や死者が出ない事を祈ります。