西村経済再生大臣が、たしか以前、NHKニュースで、アビガンを承認して希望する国民全員が服用できるようにするって言ってましたよね???
それがいつのまにか、アビガンは期待した効果が得られないなどと言い出して、アビガンの話題はニュースに上がらなくなってしまいました。
ところが違っていたのです。アビガンは有効な薬だったのです。
東大の名誉教授の児島先生が、画像でこんなことを言っています。
児玉龍彦先生
「一番勧めたいのは検査をして結果が出たらすぐ(アビガン)を飲む。もしくは、咳が出て疑い濃厚なら検査をして結果が出るのを待たずにアビガンを飲む。つまり、予防的にアビガンを使うのが重症化を防げるのに大事。現状は極めて不透明な形で病院や厚労省にコネのある人だけが飲んでいる。」
日本では騒がれなくなっているのに、ロシアではアビガンの成分を5倍に濃縮して服用しているとか、ドイツでも服用しているという、仰天の情報が入ってきました。
なぜ、日本でできた薬なのに日本では自由に使えなくて、海外では使えるってどういう事ですか?
しかも、そのことを国民に伝えないで、政治家や厚労省にコネのある人だけが飲んでいる Σ(・□・;)
これはまた、何か利権が絡んでいるのでしょうか?
そして、アメリアに亡命した 閻麗夢博士が次々と証言しています。
抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンは、中共の幹部は予防手段としてずっと服用している。自分も服用していると明かした。
60年の歴史があり、長期的に服用しても問題ない薬である。2005年のサーズの時にも有効だった。
数万に及ぶ開示されたデーターは、ほとんどが嘘である。
この薬が呼ぼう手段として有効な事は、一般の医師にさえ知らされていない。それはワクチン開発など、背後に莫大な利権が絡むためである、と明かした。
閻麗夢博士によると、中国への調査の重点事項は、
1、通信記録
2、重要な研究者のその前後の言動
3、研究者らの冷蔵室に保管されているウイルス
である。
また、中共は違法の研究をしちえる、例えば西ナイルウイルスなど。しかもその管理はずさんである。
陳薇少佐は、2020年2月、武漢の実験室に行って、証拠を消した、とも言っている。
閻博士は「今、有力な証拠を準備しています。中共は科学を論じたいというなら、私も科学で論じます」と宣言した。
中共は、職権を利用して、ヒドロキシクロロキン硫酸塩を防疫用医薬品や治療薬として使用させないようにしている。
閻麗夢博士は、「ウイルスはヒトからヒトへ感染しない」「マスク着用不要」「ヒドロキシクロロキン硫酸塩の臨床実験停止」などのWHOの発言の背後には中共がいると指摘した。また、防疫がよくできた台湾、エジプト、インドなどではすでに使用しており、効果が出たという。
閻博士は中共ウイルスは自然に生成されたものではない理由を説明した。コウモリウイルスをヒトへ伝染用に人間が作ったため、伝染力が強い。中共は起源・舟山コウモリウイルスを見つけないように、故意に間違った遺伝子配列の情報を科学者に提供した。中共解放軍がこのウイルスを持っている。
たしか、この抗マラリヤ薬、トランプ大統領ものんでいるというものと同じですよね!
まさに、中共が世界に知られたくない情報を、彼女がすべて持っていたのです。そしてそれを証明できる証拠があるとの述べています。
覚悟を決めた女は強い!!
彼女は夫と別れ、両親を人質として中国に残し、真実を語るために単身アメリカに亡命したのです。
彼女は、中共の独裁政権が続く限り、このようなウイルスがばらまかれる! とも述べています。
ぜひ最後までがんばって、中共の独裁政権を倒してほしい。
彼女の身に危険が迫らないようアメリカは全力で彼女を守ってほしいです。