X

早く気が付かないと日本が中国に組み込まれてしまう オバンでもわかる世界情勢

なんで、これに賛同しないの?

日本が中国批判声明に参加拒否 Σ(・□・;)

これは危険です!

これに賛同しないという事は、アメリカや欧米に「日本は中国の仲間だ!」と思われても仕方がないという事です。

世界は変りました。脱中国です!

日本の経済人、財界人、政治家のみなさん、早く気が付いてください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1dfcf36d1bbd64a8d7ba8a47eb7cd7b35292aa1

今回の新型コロナの原因はなんだったか思いだしてください。

中国の隠蔽がすべての原因です。

このために、世界中で何万人もの人が死んでしまった。

日本の生きる道は、中国につくことではない。中国についたら、もう自由はなくなります。

中国の日本州になってしまうでしょう。

世界の状況は脱中国で固まっています。世界は習近平を決して許しません。

尖閣諸島には毎日、中国の船がおしよせてきています。コロナウイルス騒ぎで苦しんでいる時に、平然と日本の領海に進出してくる国に、なぜ  NO !  と言えないのか。

これで中国に肩入れしたら、中国共産党と共に自滅するという事です。

日本は、民主主義の一員として生きていかなければいけない。

台湾のように、きっぱりと自国の考えを主張すべきです。

オーストラリアも、腹を決めました。あんなに中国に依存しているオーストラリアがです!

もし、日本が共産主義国家になり言論の自由もなくなり、人権が制限される国になったら、私は生きている意味がない。

いまならまだ間に合う。どうか、脱中国のグループに入ってください。

 

 

ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら