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これが5年後の日本の姿

アメリカでおこったことは、だいたい5年前後に日本でもおこる。例外はありません。

今までアメリカでおこったことは、すべて遅れて日本でもおこってきました。

今、アメリカでは何がおこっているのか?

大型ショッピングモール、デパートなど、閉店が続いています。

ぞっとするような驚きの写真が次々に!

写真家 Seph Lawless (セフ・ローレス氏)の廃墟の写真より

写真家 Seph Lawless (セフ・ローレス氏)の廃墟の写真より

写真家 Seph Lawless (セフ・ローレス氏)の廃墟の写真より

まるで墓場のような写真です。アメリカの小売業は末期症状に苦しんでいます。

メイシーズ(Macy’s)やシアーズ(Sears)、JCペニー(JCPenney)、衣料ブランドのBCBGやアバクロンビー&フィッチ(Abercrombie & Fitch)、Bebeなどが、今年度中に全米で3500以上の店舗を閉める予定。

モールに出店している数千の小売店が、ここ数十年には見られなかった勢いで閉店しました。

Mike Nudelman より

これは何を意味しているのか?

オンラインショッピングの攻勢に対抗できなかった

思い当たるでしょう?

私もほとんど毎日のように、スマホでネットから注文します。オーバー80才の私の母でさえ、ネットでショッピングすることに抵抗なく、私に注文を頼みます。

ヤマト運輸が当日配達を拒否すると言っているけど、そうなればアマゾンが自前で配達するようになるでしょう。なぜなら、アメリカのアマゾンでは自前の配達が増えているから。それに加え、ドローンなどが配達ロボとして活躍しだすでしょう。

実際に店頭に足を運ばないとできないサービス以外、すべて衰退するのは目に見えています。

小売業者の中には店舗販売自体から撤退し、全てオンライン販売へと移行する企業も増えています。

人々の行動が変わった

ネットショップの成長と消費行動の大幅な変化を受け、ショッピングモールを訪れる消費者は減り続けています。

不動産リサーチのカッシュマン&ウェイクフィールドによると、モールの客足は2010年~2013年で50%減少したそうです。

消費者はこれまでにないほど財布の中身の多くをレストランでの食事や旅行、新しいテクノロジーに費やす一方、洋服やアクセサリーに費やす金額は減っています。

自分の身を振り返ってっみる

服はほとんどファストファッション。よそ行きってほとんど着ない。なので、よそ行きの宝石やアクセサリーも必要ありません。

子どものころは、よそ行きの服があって、帽子も靴もあった。今、どこに子どもを遊びにつれていくのにも、そんなよそ行きの格好をする人はいない。

祖母は、お出かけのときは和服をきていた。今は冠婚葬祭のときぐらい。

若者は、車やバイクに興味を示さない。お金は、スマホやネットやゲームに使う。贅沢することと言えば、たまの旅行くらい。

多くの先進国の人々は、もう、物はほとんど持っています。これと言ってほしいものはないのです。わざわざショッピングモールへ行って、品物を見る時間もないし、必要もないのです。

私自身、本当にショッピングに行きたいと思わなくなりました。ほしいものはこれと言ってないし、時間がもったいない。生活必需品は、近くのセブンイレブンのほうが安く手にはいるようになりました。

自分の仕事におきかえて考える

この廃墟の写真を見ながら考えます。自分の仕事に置き換えて、これからどうすればいいのか?

アメリカで起きたことは必ず日本でも起こります。

準備は早いにこしたことはない!!

ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら