カザフスタンへの一人旅 3日目 カザフ国立博物館見学

スポンサーリンク

昨日は30度もあったヌルスルタン。

この日は(2019年6月27日)雨模様で、20度ちょつとしか気温がありません。

ノースリーブのブラウスを合わせるつもりでしたが、とんでもない!

その上にカーディガンをはおり、さらにその上に上着を羽織るといういでたちで出かけました。

結局、外は思いのほか寒く、この上にさらにスカートと同じ着物リメイクの上着を羽織りました。

カザフ国立博物館

2014年にできたばかりの巨大な博物館です。中央アジア最大の広さです。

白と青でまとめられた近代的な建築です。

こちらは入り口にある馬にまたがった戦士たちの像。
噴水のようですが、この日は雨で寒かったので水はでていませんでした。

博物館を入ったところ。
黄金の鷹と太陽の巨大な飾りが、つるされています。鷹はカザフスタンの国旗にもある遊牧民族の象徴のようです。

ちなみに右下のポスターは、今カザフスタンで人気の子どもの歌手。

私たちには、美人のガイドさんが付いて説明しながら歩いてくれました。ちなみに説明は英語です( ;∀;) 英語さえわからないのは私だけなので😢 時々仲間のみなさんが通訳してくださいました。

こちらはカザフスタンの歴史をあらわしている巨大な絵

こちらはカザフ人に絶大な人気を誇る前大統領 ヌルスルタン ナザルバエル氏

旧ソビエトから独立して以来、20数年間にわたり強いリーダーシップでカザフスタンの基礎を作りあげた人物。石油や地下資源を利用して、彼の政治力のおかげで、中央アジアで一番の繁栄を誇る国に成長したそうです。

こちらは、カザフスタンの国宝「黄金マン」が世界のどこに出張したかを示しています。2020年には日本にもやってくるそうですよ!

こちらはAIで制御された部屋。色が目まぐるしく変わります。この画像一枚ではその美しさを上手に表せないのが残念 (T_T)

こちらがこの博物館のお目当て、カザフスタンの国宝「黄金マン」
この黄金の衣装が発掘されたそうで、ほかにも、出土した黄金の装飾品が飾られていました。

昔から豊かな地下資源の国だったのですね。
デザインは現在の私たちが見ても素敵なモダンなデザインのものが多数!!

なんと、この日は現代の黄金マンが! いっしょに記念写真を撮ってもらいました。

この方たちは、社会科見学に来る子どもたちの理解を深めるために、昔の衣装を着て説明する人たちなのだそうです。
ほかにも、お姫様の恰好をした人などたくさんいました。

こちらは、昔のお姫様の衣装。フェルトの帽子もかぶっています。
イヤリングのように見える装飾品は、イヤリングではなくて頭からかぶっているヘアアクセサリーのようなもの。

こちらは、弓矢や剣を持った男性。
カザフスタンは大陸の中の国なので、絶えず、周囲から攻撃されたり侵略されたりをくりかえしていたそうです。

こちらは遊牧生活をしていたころの住居。ユルトと言われる組み立て式のテント。

ユルトの入り口から中をのぞいたところ。美しい絨毯がしきつめられています。

こちらは馬の装飾品。
遊牧民族のカザフ人にとっては、馬は何よりも大事なパートナーだったのです。

この博物館、カザフスタンの歴史、文化、産業など幅広く展示しています。全部見ると7階まである壮大な博物館です。
でも、私たちは2階までの歴史の部分まで見ました。それだけでも見ごたえたっぷりの博物館でした。ほかにもたくさん紹介したいことがあるのだけど、このへんで!

ディマシュを知るまでは、カザフスタンてどこにあるの?  という程度しか知りませんでした。
彼を知ったことにより、カザフスタンまで足を運ぶことになり、こうしてカザフスタンの歴史まで勉強することになり、文化もいろいろ知ることができました。

本当にありがとう、ディマシュ!



▼この記事をSNSでシェアする▼

ABOUTこの記事をかいた人

高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKの素敵にハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。現在はネットショップを運営中。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米を栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash  のファンです。 くわしいプロフィールはこちらです。