人生100年時代 同じ仕事だけで一生暮らしていくのは無理な時代

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地球上の他の動物は、子孫を残すためにだけ生きています。

鮭も故郷の川にもどり、全力で卵を産み、射精し、子孫を残す仕事を終えたら死んでいきます。

その体はクマや他の動物の餌になります。その生き方について、悩んでいる鮭なんてたぶん1匹もいなでしょう(笑)

それはそれで幸せな生き方です。

生き方について悩むなんて贅沢は言っていられなくなる?

なのに人間は50歳で閉経して、もう子供を産む能力はなくなったのに、その後30年は生きるのです。

最近は人生100年時代と言われていて、多くが100歳まで生きちゃうのです。

子どもを産めるのが、15歳~45歳くらいとすると、30年くらいが子供を産める期間。生殖能力を失ってからの人生の方が長いのです。

非生産的なのに、食べ物だけを食べる穀つぶし(笑) でもこの期間を生きられることが人間だけに許された豊かな時間なのでしょう。それだけにどう生きるか悩むんですね!

友人たちは定年したり、事業をたたんだり、やはり還暦は大きな転換期でした。還暦のあたりから自分はもう主流で働くのではなく、若い人のサポートにあたるべきだ! というのが私にもわかってきました。

私自身も還暦が考え方が変わった時期でした。私は自分で仕事をしているのだからやめる時も自分で決められます。がんを患って体調不良ということもあり、編み物教室の仕事はやめることにしました。体力的に大変というほかに、時代の流れに合わなくなったという理由もあります。

時代の移り変わりが激しい今、もう時代の流れについていけないのに、自分のやり方を主張するのは老害以外の何物でもない。江戸時代のように何百年も生活が変わらないのであれば、老人の知恵は大事にされたことでしょう。でも今はすぐに時代が変わるし、なんでもグーグル様が教えてくれる。

私にできることは何なのか考えてもよくわからないけど、せめてなるべく迷惑をかけないようします。自分で動ける時間を長くするように筋トレしたり、ボケないようにこうして文章を書いたりしているのです(笑) そして、なるべく流れについて行けるように、できる限りはばんばる!

でも、それだけでは足りない時代に突入してしまったのです。メインの目立つ仕事は若い人にやってもらっても、自分は食べていける仕事を持っていないとだめな時代になってきたのです。

生き方について悩むなんて、過去の優雅な老人たちだからこそできたことでした。

yc0407206360 / Pixabay

人生100年時代の最初の年代

私の父の時代までは、一般的なサラリーマンは、60歳で定年して80歳までは退職金と年金で生きていけた時代でした。

でも、私たちの多くは100歳まで生きるのです。私もがんが再発・転移しなければ100歳以上まで生きるつもり!

そうなるともうお金が続かないのです。今までのように、同じ仕事をずっと定年まで続けていけば大丈夫という時代は過ぎました。忙しいからと若い時に自分を磨くことを怠っていると、老人になって野たれ死にです。

今後は人生の途中で、老後に自分で稼ぐスキルをつけていかないと大変なことになるのです。とにかく考え方としては、自分で動ける時間を長くして、老人でも自分で稼げるスキルを身に着けて、働けるうちは働く!! です。

それに気がついて、私も今、いろいろ試行錯誤しています。家事と森川農園の手伝いはこなしつつ、自分の体力にあった仕事をしていかないと、それこそ穀つぶしになってしまいます。

今は、ネットショップと抗がん剤用の帽子のお店を軌道にのせようと頑張っています。ブログもグーグル広告が入るように設定しました。今のところは雀の涙ですが(涙) こうしてワードプレスでブログを作ったり、SNSで発信する能力を多少なりとも身に着けていて本当に良かったと思います。まだまだ未熟でわからないことばかりですが ( ;∀;)

どちらも自宅できるし、自分の都合で休めるし、自分ひとりで完結する仕事です。この年齢で病気持ちの私は、もはや誰かを雇用したり、組織を大きくしたりする仕事はできません。

どこまでできるかわからないけど、人生100年時代の最初の年代のロールモデルになれればと思います。

自分の仕事を軌道に乗せて、好きなものに囲まれて淡々と暮らしながら、時々はハメをはずして楽しむ♪  そんな婆さんを目指します。

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ABOUTこの記事をかいた人

高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKの素敵にハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。現在はネットショップを運営中。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米を栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash  のファンです。 くわしいプロフィールはこちらです。