時々おこる断捨離熱

ときどき、むしょうに断捨離したくなります。

理想はこちらの画像!

kato0816 / Pixabay

何もない畳の部屋のような空間

床には何も置かれていなくて、大の字になって寝そべって手足を伸ばせること!!

なにしろお掃除ロボに働いてもらう時に、ものを移動しなくてもよいではありませんか(笑)

風の通りもよいし、心の風通しもよいはずです。荷物が多いと、自分でも何を持っていたか忘れます。頭の中も整理整頓できる量にしたいです。自分で管理できる数にしぼるのが一番です。

先月もメルカリに大量出品

先月は、実家の押入れにしまってあったビーズ類の箱を引っ張り出しました。

そして、まだ使おうと思ったアクセサリー類は、修理したり、リメイクしました。

他の天然石、ビーズ類、手芸用品、手芸道具などは、メルカリに出品。格安にしたせいもあったけど、ほとんど買い手がつきました。

手間はかかるけど、必要としている人に使ってもらえればうれしいです。そして、わずかだけれど利益が出るのだからすごい!! メルカリが上場するのもわかります。

今月は、革のはぎれとか、毛糸の残り、ルフトハンザ航空のビジネスクラスのアメニティ(主人が仕事でたびたび出張するので大量にたまる)などをメルカリに出してみようと思っています。

リメイク用にとってある着物も、もういらないかな。

とにかく、身も心も荷物も軽くしたいのです!!

2年前に東京の仕事場を閉め、荷物の大部分を秋田の実家に運んだ時には、私の部屋も、実家の廊下も段ボールでいっぱいでした。私が段ボールの上に寝なければいけないくらいでした(笑)

その時に比べればだいぶ荷物は減ったけど、まだまだです。

時がたてば必要なものもかわる

若い時にはものすごく好きで大事だったものが、今ではもう興味がなくなっていたり、似合わなくなっていたりします。反対に、若い時には必要でなかったけど、今では必需品になっていたり。

その時、その時に必要でなくなったものを手ばなしていかないと、荷物に埋もれた生活になります。

ちょっと前までは、あの洋服もほしい、このバッグもほしい、あのアクセサリーもいいな! なんて思っていたけれど、そんな物欲もだいぶなくなりました。今の私は、そんなものを身につけていくところがない(笑)

昔に比べて、ほとんどのところはカジュアルな服装で行っても違和感がなくなりました。

去年もローマ旅行に行ったけど、みんなカジュアルな格好です。ちゃんとしたレストランでも、ドレスアップしている人をあんまり見かけませんでした。

冠婚葬祭に着ていく黒い服と黒いバッグと黒いパンプスは必須で、あとはフォーマルな服はいらないわ。息子たちも結婚したし、社交界にはたぶんもうデビューしないと思うし(笑)

いつも普段きているのは、Tシャツにジーンズなどのパンツ類。なぜかというと、これがいちばん楽で機能的だから。お出かけの時でも、せいぜいブラウスにシンプルなスカート。5段のタンスに4シーズン分の洋服・下着・農作業着が収まる量で十分です。ここからはみ出すぶんはもう必要ないものです。

1年間、袖を通さなかったものは、たぶんもう一生着ません。この次の大仙市の古着回収に出します。

体力に合わせて荷物も整理していかなくては!

今回、乳がんになり、いつ再発・転移してもおかしくない生活になりました。

抗がん剤治療中で具合が悪い日も多く、思い通りに掃除やかたずけができない日もあります。そんなとき、荷物があふれていると本当に気が滅入ります。

母を見ていても思うのだけれど、自分で処理できないものは持つべきではありません。自分で処理できる体力・気力があるうちにかたずけるべきです。

自分で持てないのなら、持てる人や業者に頼める認知力があるうちに頼んでしまわないと、息子たちに迷惑がかかることになってしまいます。

還暦を過ぎ、病気も経験し、もう人生を拡大方向へもっていくのではなく、小さく扱いやすくしていく時期なのだと悟りました。

今後を主人とちゃんと話し合う時期なのだ

主人はまだ数年は仕事を続けるだろうし、私は実家で母をみなければいけません。

この母、ストレスはなく、毎日わたしが作る栄養たっぷりのごはんを3食たべているので、脳みそが弱っているほかは元気そのもの。長生きしそうです(笑)

でも、母がいよいよ動けなくなったらどうするのか、あの世へいってから私たち夫婦はどう暮らしていくのか、ちゃんと話し合う時が来たのだと思います。

母が旅立っても、森川農園で必要とされているのなら秋田に残るし、もういらないというのなら千葉の自宅へ帰ります。そうなると次男夫婦の意向も聞いておかなくてはいけない。これも、私の健康状態によるからなんとも言えないけど・・・

むずかしいお年頃になりました。

千葉県の自宅の断捨離はまだ先になりそう

主人は無類の買い物好き!

私が千葉県の自宅へ行った時に整理整頓、不要なものは棄ててくるのだけれど、行くたびにものが増えています(泣)

いつも短時間しかいれないから、じっくり断捨離ができません。こちらをすっきりさせるのはまだ先になりそうです。

実家は母の持ち家なのでこちらも断捨離がむずかしい

いま暮らしている秋田の実家、母の名義の持ち家です。

私は単なるお手伝い。住所も、事務所は実家に移したけど、自分の住所は千葉県のままです。

空き箱とかスーパーの紙袋とかビニール袋とか、どうでもいいものはだいぶすてたけど、大きなものは勝手にすてられません。母は、台所の調味料とか小物でさえ、定位置を動かすと「どこになにがあるのかわからない。」と言って騒ぎ出すので変えられません(泣)

洗濯機も全自動にしたいけど、替えるとお年寄りは操作が覚えられず洗濯できなくなるって(涙)

いっそのこと完璧にボケていれば、私の好きに断捨離できるのだけど、それはもっとこまります!!

母の価値観を変えて断捨離するのは、事実上不可能です。母をおこらせてまでやる必要はないし、そんな疲れることはご免こうむりたい(笑)

いなかの農家の一軒家は、部屋数も半端ない。庭も広くて、雑草取りやら、植木の手入れやら、私が一人でやれるような広さではありません。いったいこれからどうしていくのやら・・・・・

家そのもの、庭そのものを断捨離しなくてはいけない???

これから大がかりな断捨離、人生の断捨離も続きそうです。

実家の自分の部屋の断捨離だけは、着々とすすめていこうと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKの素敵にハンドメイドに出させていただいたり、手芸本に作品を提供していました。現在はネットショップを運営中。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米を栽培しています。現在の夢は森川農園を日本一のアスパラガス農家にすること。2018年乳がん発症。闘病中。くわしいプロフィールはこちらです。