化学療法(抗がん剤)前の検査に行ってきた

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化学療法(抗がん剤)前の検査に行ってきた

乳がん術後の化学療法(抗がん剤)を5月7日から開始することになりました。

昨日は、化学療法を受けるにあたって、化学療法が安全に受けられる体調なのかどうかを調べる日でした。

化学療法前の検査の内容

心臓のエコー検査

私が受ける予定の抗がん剤の一つに、エピルビシンという薬がはいっています。この薬は、心臓の機能を低下させる恐れがあるそうです。なので、心臓のエコー検査をしました。

この検査に問題がある場合は、抗がん剤前に循環器内科の受診が必要になるそうです。

口腔内のチェック

抗がん剤による副作用で白血球が減少することで、虫歯や歯肉炎が悪化することがあるため、歯科医の診察で抗がん剤治療が可能かを確認してもらいました。

口腔内全体のレントゲンも撮りました。

私は、こちらは問題なく治療されていました。ただし歯石などがあったため、クリーニングのためあと2回通院しなくてはなりません。

血液検査

炎症などがないかのチェックのためです。問題がある場合は病院から1週間後くらいに電話が入り、追加の採血が必要だそうです。

昨日は、この検査で半日以上。9千円ちかくかかりました(3割負担)

私が受ける化学療法

私が受ける予定の化学療法は、EC4コース です。

EC4コースの、Eはエピルビシンという抗がん剤、Cはシンクロフォスファミドという抗がん剤だそうです。

4コースというのは、3週間に1回を4回くりかえす、ということだそうです。問題が起きずに順調にいくと、5月7日、5月28日、6月18日、7月9日の4回です。

ただし、自宅でも体温、血圧などを計る必要があり、抗がん剤の当日には血液検査があります。この結果、白血球が減りすぎていたり、体調がわるかったりする場合、投与が1週間おくれたりすることがあるそうです。

期待される効果

今回の抗がん剤の期待される効果は、乳がんの再発・転移の可能性を下げるということです。

これをやったからと言って、もう乳がんが再発・転移しないと保証されるものではありません。再発しない割合が3%ほど上がるというだけです。

たとえ3%でも、できることはすべてやっておこう! という気持ちで、受けることに決めました。

主な副作用

吐き気・嘔吐・食欲不振

1日目の点滴から7日間くらいの間、胃がむかむかする、吐き気、食欲低下などが出やすいそうです。

この期間も、食べてはいけないものなどはありません。たくさん食べられないのなら、量を少なくして食事の回数をふやすなど、工夫してくださいということでした。

ただし、白血球が少なくなる10日前後は、賞味期限切れのものを食べたり、新鮮でないものを食べたりしないように気をつけてくださいと言われました。

脱毛

EC療法では、ほとんどの髪の毛がぬけるそうです。ほかにも、眉毛、まつげ、など全身の毛が抜けたり、うすくなったりするそうです。

抗がん剤終了後、毛は生えてきますが、細く、癖がある毛が生えてくることがあり、以前より頭頂や前髪がうすくなったりするそうです。

ウイッグや帽子の準備は必須で、眉毛、まつげはメイクでカバーしなくてはいけません(涙)

白血球低下

抗がん剤は、血液をつくる骨髄の機能を抑えるため、白血球が減ります。抗がん剤を開始して10日~14日くらいに、最も白血球が減ります。

体力が低下していると感染を起こしやすいので、マスク、うがい、手洗いを徹底して、感染予防しなくてはなりません。

月経・生殖機能への影響

閉経前の人は、閉経状態になり、更年期症状がでたりするそうです。骨粗しょう症も注意が必要です。

その他

だるさ、倦怠感、疲労感、口内炎、便秘や下痢、肌荒れ、色素沈着、つめの変形・変色、むくみ、発熱、手足のしびれ、他、があるかもしれなせん。

副作用で困った時にはすぐに病院へ電話する

つらい時には我慢せず、すぐに病院に電話するように言われました。心強いです!

ばあちゃんの名言

ばあちゃんにも、抗がん剤についてざっと説明しました。全部わかっているとは思えませんが、

「 つわりと一緒だ。何ともない人もいるし、起き上がれないほどひどい人もいる。」とばあちゃん。

なるほど、そのとおり!!

ばあちゃんにしては名言です(笑)

あとは、2回の歯科の受診をこなして、風邪の症状を今より直して、抗がん剤治療にのぞみたいです。


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