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私の想い

私の想い・めざすもの

みなさま、こんにちわ。小須田逸子と申します。

母の介護のため、実家の秋田県大仙市に戻って来たのは2016年。今は母と息子と烏骨鶏たちと暮らしています。2025年現在67歳。残りの人生は、孫やひ孫の世代がしあわせに暮らせる日本を築くために活動していきます。

秋田に帰ってきて、秋田の良さを実感しました。何と言っても食べ物がおいしい。空気もよいし、水も豊か。今では、無農薬・無肥料で野菜を育て、鶏を庭で放し飼いし、自然なものを食べるように心がけています。とれたての野菜、産みたての卵は、ほんとうにおいしい! なんて贅沢な暮らしだと感謝です。

 

2020年、新型コロナウイルスが日本にも上陸しました。

感染が広がってすぐ、ワクチンができたというニュースが流れました。ワクチンって、普通は何年も何十年も研究し、治験を経て導入されるはず。こんなに早く接種するということに違和感を覚えました。

私は2018年に乳がんが見つかり、手術し、抗がん剤とホルモン剤で治療しました。ところが、病院へ通えば通うほど体調が悪くなる。先生に相談しても、決まった治療しかしてもらえない。何で? 私は製薬会社と医師会のシステムに疑念を持ちました。製薬会社が儲かるための治療や投薬ではないのかと!

私は必死でコロナの情報を集めました。海外の情報です。今は便利な世の中になっており、外国語の論文やニュースも自動で翻訳してくれる機能がある。その結果、新型コロナのワクチンは、非常に危険なものであることがわかりました。

日本のテレビや新聞は、そんな危険性などまったく報道せず、とにかく恐怖をあおり 打て! 打て! を繰り返すばかり。ワクチンの危険性を訴えているところはないのか探しました。

ありました! 参政党だけが、ワクチンの危険性を訴えていました。そして、参政党を作った神谷宗幣氏の演説を youtube で見ました。雷に打たれたようでした!

「応援しますじゃダメなんです。一緒にやりましょう!」

その言葉に、何の迷いもなく党員になりました。2022年5月のことです。そしてそのまま参議院に突入。神谷さんが参議院議員になり、参政党 は国政政党になりました。

 

 

コロナが収まった日本は平和になったのか?

いいえ!

ますます税金は取り立てられ、物価は上がり、生活は苦しくなりました。それなのに、何も文句も言わず、日本が今どれだけ危険な状況にあるのか理解していない日本人。私は、なんとかみんなに気ずいてほしいと思いました。これじゃダメだと声をあげなければ。私は、みんなに気ずいてもらために行動することに決めました。

「おばあちゃんが若いころは、日本と言う国だったんだよ!」 これだけは言いたくない!

残りの人生は、平和な日本を孫やひ孫に残すためにがんばります。

参政党ホームページ はこちら

 

農業は国防です。日本の食料自給率は38%と言われています。日本を負かすことは簡単、大砲もミサイルもいりません。食料の輸送を止められれば、飢えて降参せざるを得ないのです。秋田県の主要産業である農業を、なんとか盛り返していきたい。

そのためには、若い人たちが喜んで住める故郷にしなければなりません。空き家もたくさんあり、耕作放棄地もたくさんある大仙市。それらを活かせないものか?

そして大仙市は歴史の里です。それをもっと子どもたちに話して聞かせたい。すばらしいふるさとだと自信を持ってもらいたいのです。

子どもの給食は、この土地でとれた新鮮なものを使いたい。なるべく農薬を使わない安全なものを食べさせてあげたい。子どもが一人で歩ける平和な日本を続けて行きたい。それが私の願いです。

 

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・米をなどを栽培しています。今は自然栽培や養鶏に挑戦しています。 2018年乳がん発症。両足人工股関節。  カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党で活動しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら
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