ドイツの総選挙、最大野党の保守「キリスト教民主・社会同盟」メルツ党首が勝利宣言　政権交代へ　

極右政党も第2党に躍進！

やりましたね。

YAHOO！ニュース

【速報】ドイツ総選挙、最大野党の保守「キリスト教民主・社会同盟」メルツ党首が勝利宣言　政権交代へ　極右政党も第2党に躍進の見通し

ドイツでは23日に総選挙が行われ、最大野党の保守「キリスト教民主・社会同盟」のメルツ党首が勝利宣言し、政権交代する見通しとなりました。移民排斥を掲げる極右政党も第2党に躍進しています。 【写真で見る】勝利宣言した最大野党の保守「キリスト教民主・社会同盟」のメルツ党首 記者（ドイツ・ベルリン） 「地元メディアが出口調査の結果を報じていまして、保守政党『キリスト教民主・社会同盟』が第一党になる見通しだということです」 公共放送「ARD」は出口調査の結果、最大野党の保守「キリスト教民主・社会同盟」が得票率29%で、第1党になる見通しだと報じ、メルツ党首は勝利を宣言しました。 キリスト教民主・社会同盟 メルツ党首 「最も重要なのは、できるだけ早く組閣することです。内政を立て直し、ヨーロッパで再び存在感を発揮できるように」 また、移民排斥を掲げる極右政党「AfD=ドイツのための選択肢」も19.5%で、前回の選挙から倍増し、第2党に躍進すると伝えられています。 一方、ショルツ首相率いる与党は、得票率が16%と伸びず、政権交代する見通しとなりました。

ハンガリーのオルバン首相は、以前からEUの方針に異を唱えてきたが、アメリカのトランプ大統領の就任により、さらに勢いがついてきた。

イタリアでは、メローニが首相について、日々活躍している。

世界の潮目は完全に変わった。

これを知らず周回遅れなのは日本のみ。

今回のドイツの総選挙の投票率は84％

国民が目覚め、投票率が高くなれば政権を変えられる。

そのことをドイツが示してくれた。

夏の参議院選挙、盛り上げて少しでも投票率をあげましょう！

日本もこれに続け。

日本の反ブローバリズムの政党は参政党だけです。

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