明けましておめでとうございます。

2025年が明け、秋田県はおだやかな朝でした。

昨年から、数千年に一度の大変革がこの人間世界におきています。

日本人は、まだ何も気がついていない人がほとんどです。

この時期、そんなお花畑のままですごしたら、日本はなくなってしまうでしょう。たとえ日本と言う名前が残ったとしても、実質、のっとられた日本になってしまう！

私の孫たちが成人して社会人になるであろう20年後、日本はどうなっているのか？

孫たちに「どうしてあの時、おばあちゃんたちは何もしなかったの？　何も言わなかったの？　戦わなかったの？」と言われてしまわないように、私は行動します。

デモをしても、署名をしても、日本は変わらなかった。

でも議員を送り込み、議会で質問していくことで、風力発電の計画が中止になった！

そんな変化が起きる事を、参政党の活動をして見てきました。

今は、議員の数を増やして、おかしいと思う事をどんどん質問していくことが、日本を変えるための近道だとはっきりわかりました。

決定権は議員の数の多さで決まります。それが民主主義だから。なので、一人でも多くの参政党議員を増やさないといけないのです。

神谷代表の今年の決意。

しっかりと実現させるために私も頑張ります。

もう、周りの人から「へんな婆さん！」と言われてもかまわない。だって私がやらないと私の市では誰もやってくれないから。

今は大雪でちょっと動けないけど、少し雪がきえてきたら、ポスティング、辻立ち、ポスター貼りがんばります。

20年後に、孫たちに悲しい思いをさせないために！