先ほどyoutubeで「赤坂ニュース」を見ました。
最近、いろいろなyoutube番組でキャスターとして活躍しているSAYAさんがゲストでした。
そこで、日本の音楽について語られていました。
明治に入って西洋の音楽が入ってきて、日本語の歌詞を合わせるのに苦労してきたこと。
日本語は、古くからの民謡などに会うが、西洋の音楽にはなじまない。
(中には、みごとにマッチした歌もあったが)
そもそも楽譜は、キリスト教の世界観を広めるために作られたためのものだった Σ(・□・;)
聖書と共に、楽譜はグローバリズムを世界中に広めるためのものだった!
今は、音楽は単なる音の信号と成り下がっている。
要約すると、そんなことを話されていました。
今まで、音楽を通して世界を考えたことがなかったので、聞くことがすべて新鮮だった!
みなさんも、動画をご視聴することをお勧めします。