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目から鱗 日本の音楽はグルーバリズムにやられっぱなし?

先ほどyoutubeで「赤坂ニュース」を見ました。

最近、いろいろなyoutube番組でキャスターとして活躍しているSAYAさんがゲストでした。

そこで、日本の音楽について語られていました。

明治に入って西洋の音楽が入ってきて、日本語の歌詞を合わせるのに苦労してきたこと。

日本語は、古くからの民謡などに会うが、西洋の音楽にはなじまない。

(中には、みごとにマッチした歌もあったが)

そもそも楽譜は、キリスト教の世界観を広めるために作られたためのものだった Σ(・□・;)

聖書と共に、楽譜はグローバリズムを世界中に広めるためのものだった!

今は、音楽は単なる音の信号と成り下がっている。

要約すると、そんなことを話されていました。

今まで、音楽を通して世界を考えたことがなかったので、聞くことがすべて新鮮だった!

みなさんも、動画をご視聴することをお勧めします。

 

ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら