自民党の総裁を選ぶ権利があるのは自民党員だけ。

その自民党員には誰がなれるのか？

誰でもなれる。

日本国籍でなくてもなれるのだ！

実際、多くの外国人が自民党員なのだ。

本人確認も不要だから、適当に一人で何人分の党員になっているかもしれないのだ。

事実は、乗っ取られているということじゃないか！

日本の国益を守るために、自民党員になり、日本の未来のために働くなんて党員は皆無だろう。

みんなおいしい利権にむらがるために党員になっている。

そんな人たちは、自分たちの利権を守ってくれる議員に1票を投じるだろう。

なさけない。

国民はどうすることもできないか？

どうして、そんな自民党に投票するんだろう？

次の解散総選挙は、参政党一択です！