100年前のスペイン風邪。
今地球で起きているコロナのパンデミックと同じです。
医師から薬や注射を受けたものが悪化し、死にいたった。
100前から、DSはこの恐ろしいマッチポンプを作りだしていたのだ。
何も知らないで、人類は騙され続けてきたが、もう私たちは覚醒した。
悪魔の所業が、これから暴かれ、地球は変わる。
その変わり目を、私たちは生きている!
私は 1918年のインフルエンザ流行の現場の観察者だった。 1918年のスペインかぜ流行の中で、当時生き残ったすべての医師と人々は、それが世界が経験した中で最も恐ろしい病気だったと言った。 その日には強くて元気だった男たちが、次の日には死んでいた。 この病気は、腸チフス、ジフテリア、肺炎、天然痘、そして第一次世界大戦直後に人々が予防接種を受けたすべての病気にペストの特徴が加わったものだった。 実質的に、全人口が 12種類以上の病気、または有毒な血清を「接種」された。医師が作り出したこれらの病気が一斉に発生し始めたときは、悲劇だった。 このパンデミックは 2年間も続き、症状を抑えようとした医師たちがさらに薬を投与したことにより長引いた。
私が調べた限りでは、インフルエンザは予防接種を受けた人だけに起こった。注射を拒否した人たちはインフルエンザを免れた。私の家族はすべての予防接種を拒否していたので、ずっと健康だった。 インフルエンザがピークに達したとき、すべての店、学校、企業が閉鎖された。 医師や看護師たちも予防接種を受けていてインフルエンザにかかっていたため、病院さえ閉鎖された。通りには誰もいなかった。まるでゴーストタウンのようだった。
予防接種を受けていなかった私たちの家族はインフルエンザにかからなかったため、両親は家から家へと回って病人たちの世話をするためにできる限りのことをした。この時には人々が普通に医者にかかることが不可能だったのだ。 細菌、バクテリア、ウイルス、またはバチルスが病気を引き起こす可能性があるとしたら、両親が 1日に何時間も病室で過ごしていたときにそれらが両親を襲う機会は十分にあった しかし、両親はインフルエンザにかからず、家に持ち帰ったウイルスが私たちや子供たちを襲ったり、病気を引き起こすことはなかった。私たち家族は誰もインフルエンザにかからなかった。
深い雪が積もった冬のことだった 1918 年のインフルエンザの大流行により世界中で 2,000万人が死亡したと言われている。しかし、実際には、医師たちが致命的な治療法と薬を使って人々を死に追いやった。これは厳しい非難かもしれないが、薬を使わない医師たちの成功と、薬を使う医師たちの成功を比較すると、やはり真実と言わざるを得ない。 医師や医療機関がインフルエンザ患者の 33%を失っていた(患者の 33%が死亡した)
一方で、バトルクリーク診療所などの非医療病院では、水治療、入浴、浣腸など、断食やその他の簡単な治療法、それに自然食品を慎重に考案した食事療法によって、ほぼ 100%の患者が治癒していた。 ある医療医師は、8年間患者を1人も死なせなかった。 もし医師たちが薬を使わない医師たちと同じくらい進歩していたら、インフルエンザの医療治療による 2,000万人の死はなかっただろう。 ワクチン接種を受けた兵士の病気は、接種を受けていない民間人の 7倍に上った。 1912年に海外から帰国したある兵士は、陸軍病院は(小児)麻痺の患者でいっぱいで、なぜ大人が小児疾患に罹るのか不思議に思ったと私に話した。 現在、麻痺はワクチン中毒の一般的な後遺症であることがわかっている。米国の人々は、1918年に世界規模のワクチン接種キャンペーンが実施されるまで、麻痺に悩まされることはなかった。
今起きていることコレから起きること、全ては薬害だ #ウイルスは存在しない
次のパンデミックが「致死率50%」などになるなら、本来は全然恐ろしい流行ではないのですが、今が「106年前と同じ免疫状態なら」状況は深刻かも。
★ 自給自足を目指して養鶏を始めました。 雪にも耐えられる鶏小屋を自力で建てました。鳥骨鶏やひよこの様子をyoutubeにアップしていますので、見てね。秋田弁チャンネル
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