2020年コロナのパンデミックになるまで、私はテレビや新聞の報道を信じていた。
ぼんやり、おかしいと思っていたものの「まさか?」だった。
自国の政府が自国民の人口削減をはかっているなんて、夢にも思わなかった。
結局、現日本政府は、アメリカのいいなり。そのアメリカのバイデン政権は、DS=グローバリススト=軍産複合体の戦争屋やウオール街の金持ちや製薬会社の言いなりで、金儲けのためなら、人の命なんてなんとも思っていない。
ゼレンスキーに金や武器を渡して、プーチンと戦争させるなんて、朝飯前にやってしまう。イスラエルとハマスには、身内で泥沼の戦いをさせて、武器を売る。そしてイランをたきつけて、イスラエルとイランを戦争させて、もう一儲けしようと思っている。やつらは悪魔だ!
9.11のテロはアメリカの自作自演だということも、自分で調べてわかった。
日本の歴史も、戦後アメリカに都合のいいように書き換えられて、子どもたちに教えていたこともわかった。だから南京大虐殺も日本軍がやったと思っていたし、従軍慰安婦が本当はただの売春婦だったことも知らなかった。
日本て、アジアの国々にも戦争をしかけて悪い事をしたと教えらえれて、ずっと信じていた。本当は、日本軍が欧米列強からアジアの国々を独立させてあげたのだ。だからアジアの国々からいまだに感謝されているのだ。
なにもかも逆だった。
60歳を過ぎるまで気がつかなかったなんて情けない!
6年前に、自分ががんになり、その治療があまりにも合わなかったことから、製薬会社や医療に不信感をいだいた。私はがんで苦しんでいるのではなく、薬の副作用で苦しんでいるのだと悟った。だからコロナのパンデミックになり、ワクチンが異様に早くできた時に、これは絶対におかしいとピンときた。製薬会社をもうけさせたいための茶番だと。
2020年のアメリカの大統領選挙のときの異様さは忘れられない。水戸黄門や時代劇では、最後に正義が勝つのだが、あのドラマは悪が勝った。
でも今、それが覆ろうとしているようだ。
どうか、このドラマがハッピーエンドになりますように。平和になって、それが永遠に続きますように。
私が生きている間に、あの悪魔たちを退治して、まともな政治家が活躍できる世の中になってほしい。
いや、そうするのだ。
残りの人生は、まともな政治家を国政や県政に送り込む活動をする。孫やひ孫や、その先の子どもたちに、少しでもよい世界を残すために。
秋田弁チャンネル
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