松田学氏のツイッターより
西村幸祐氏との対談で感じるのは、やはり、一昨年の安倍氏暗殺で日本が失ったものは大きいということ。BRICs秩序が伸長し、これからはインドの台頭が著しい中で、また、プーチンが欧米を離れて日本と対話を示唆する中で、いずれの国とも日本独自の立場で関係を結んでいたのが安倍氏でした。政治資金問題の報道でも、安倍氏が派閥会長を引き継いだ時に激怒して裏金をやめさせたのに、「安倍派、安倍派」と報道するのはおかしい。日本が国家観をもって自立しようとするとき、その動きは必ず潰されてきました。 何もかも失った戦後の日本に現れた「ゴジラ-1.0」に涙する米国人は、自国を失い、戦争のトラウマを抱く自分たちの姿をそこに重ねている。 しかし、日本には明るい材料もある、それはソフトパワーの台頭だと西村氏は喝破しています。そのパワーの源泉は、日本の独自性。日本の政治も今回の事件で55年体制がいよいよ崩壊し、新しい政治が台頭しなければならないが、だからこそ、西村氏は日本の独自性に軸を定める参政党に、今年の期待を寄せています。 本番組での西村氏のご発言内容は、下記記事にまとめてありますので、ご参照ください。
https://ameblo.jp/matsuda-manabu/entry-12835975455.html
西村氏も参政党に期待をよせてくださっています。
日本には明るい材料もある、それはソフトパワーの台頭だと西村氏は喝破しています。
そのパワーの源泉は、日本の独自性。
日本の政治も今回の事件で55年体制がいよいよ崩壊し、新しい政治が台頭しなければならないが、だからこそ、西村氏は日本の独自性に軸を定める参政党に、今年の期待を寄せています。
参政党の目指すところを1分にまとめた神谷氏の日曜討論のときの様子です。
1分です!
是非見てください。
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