パンデミック条項を阻止したいと声をあげているのは参政党のみ。

反対されては困るから、党を混乱させようとした？

そうされて困るのは誰か？

いや、解散総選挙があるという時期に合わせて、党を分断させようとした？

参政党が伸びると困るのは誰か？

本当の事が日本人に知られては困るのは誰か？

それを考えると、この一連の騒ぎの正体が見えてくる。

党員はその本質がわかっているから、何があっても自分たちができる活動を淡々と続けるのみ。

日本を良くしたい、日本の子どもたちに良い日本を残したい。

だから、何があってもあきらめない。

今回わかったことは、人間は簡単に情報戦にやられてしまうこと。

悲しいけど、現実は残酷！

グルーバル勢力と戦い、日本をとり戻せるのは参政党だけ。

雨ふって地固まります！

何を言っているかより、どんな行動をしているのかを見ます。

日本を守るため、子どもたちに平和な世界を残すために行動しているのは誰なのかを見ます！