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末代まで語り告がなければならない まだ進行中の悲劇

今日、私は市が開催する健康体操教室に行ってきました。

晴れて気温が上がってきました。

それなのに、私以外は全員マスク!

市の職員も全員マスク!

もう、コロナは第5類になったというのに。

企業や行政や医療も「恐怖のウイルス騒動」に加担するよう巧みに操られ、洗脳開始から僅か1年足らずで、大半の国民の心は未知のウイルスへの恐怖とヒステリーに支配されました。

国民がどんな時も顔に付け続けた不織布マスクが「恐怖のウイルス騒動」を継続させるための最も重要な演出アイテムでした もし国民の多くがマスクを外していれば「恐怖のウイルス騒動」はそこで企画倒れとなっていたことでしょう (そうさせない為のマスクプロパガンダが敷かれていたことは見ての通り)

そんな中「感染や重症化を予防するワクチン」という名目で例の注射が救世主のごとく登場すると、民衆は冷静さも合理性もかなぐり捨ててそれに飛びつきました。

1回、2回で「接種完了」と言われていたはずが、その後も「変異株」という設定が新たに加わり3回、4回、5回…と際限なく続くこととなりましたが、多くの国民は全く疑問を持つこともなく、得体のしれない薬物を自らの体内に入れ続けました。

騒動の裏にある意図に気づいていた一部の国民がいくら注意喚起しようと、彼らは「デマだ」「陰謀論だ」「非国民だ」と言って聞く耳を持ちませんでした 80年前の戦争時と全く同じことが繰り返されました 日本国民の知性は全く成長していなかったのです。

当然ですが注射の接種が進んでも「感染」も「死者」も収まりませんでした もともと「検査陽性」を「感染」、別の死因で亡くなった検査陽性者を「コロナ死」にすり替える詐欺ですから、数字などいかようにも作れます それでも大半の国民は自分たちが騙されていることにすら気づくことはありませんでした。

国民が自らの生命に関わることさえ考え、調べることを放棄し、流され続けた結果、日本は世界で最も「ワクチン」接種率の高い国となりました。

「ワクチン」接種が始まってから、全国各地で深刻な病気や死者が急激に増え、戦後最大の超過死亡が更新され続けています。 日本国民の急速な削減政策がここに始まったのです。

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もう、こんなことさえ気ずかない日本人。

気ずいている人も、まわりに忖度してはずさない。

日本は落ちるところまで落ちないと、気がつかないかもしれない。

でも、落ちたら這い上がるんだ!

私は絶対にあきらめない。

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら