この世の中、おかしなことばかりが次々と起こる。
普通に考えれば、中学生でもおかしいと思うのに、なぜかまかり通る悪事。
なぜか?
庶民には知らされていない密約が、上層部にあるのではないか?
今までは隠されてきたことが、金融資本家やグローバリストったちの力が落ちてきて、流出し始めたのではないか?
矢部氏によると岸信介元首相が1960年日米安保改訂時に米国と幾つか密約を結んでいるが、それを後継者に引き継がず官僚の極一部だけが把握しているために様々な混乱が生じているらしい。国際法上、首相等の密約は効力を持つとのこと。 日本の主権はこうして失われた 矢部宏治
ウクライナでも。
アメリカの議会でも。
日本でも。
東京都とファイザー!
日本と中国の間にも。
そしてこの政治家も。
こんなことを言うと、お花畑の人々には頭がおかしいと言われる。
だけど気がついている人にとって、今の日本の状況は最終段階1歩手前なのだ。
どれだけの人がこの状況に気がついて、立て直していく覚悟を持つことができるのかにかかっている。
今、日本を立て直すための人材を急ピッチで育成している!
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