私は明日は、秋田県議会議員選挙へ行ってきます。
残念ながら、ここには参政党からは立候補していません。
大阪府知事選をはじめ、参政党から全国の県議会議員、政令指定都市の市議会議員選挙に立候補者がおります。
参政党は、バックに何もない。宗教団体もついていない。団体や大会社もついていない。すべて党員の党費と、心ある人からの寄付で運営しています。
だから、思ったことが言えるのです。
参政党 統一地方選の公約
その1
参加型民主主義の仕組みづくり
- 経済だけを追いかけてきた戦後政治を見直し、国や地域の行く末を皆で考え、あるべき日本を取り戻すための地方政治を再構築します。
- 中央依存や他人任せではなく、地域住民の意思により自らの力で経営する自立した行政と地域づくりを進めます。
- みんなで地域課題をとらえ、解決方法を考えるミーティングを定期開催します。
(地方自治は民主主義の学校) - 住民の納得と政治による経営を目指して「財政の見える化」「公会計改革」「政策評価システムの構築」などを推進します。
その2
本当の日本を取り戻す、
元気で安心の地域づくり
1 – 未来を拓く「子供の教育」
「学力より自ら考え自ら学ぶ力を育てる教育を」
- 偏差値重視の管理教育から学習者中心の教育へと移行させます。
- フリースクール等、多様な教育環境の整備を推進します。
- 国や地域、伝統の大切さが理解できる教育を推進します。
- 自由な学校運営を行える教育政策の基盤づくりを目指します。
- 個人が生涯学び、自己実現や社会貢献で活躍できる環境作りを進めます。
2 – 命を繋ぐ「食と健康、環境保全」
「化学的な物質に依存しない食と医療の実現」「循環型の環境の追求」
- オーガニック給食の実現など、健康を第一にした食を推進します。
- 健康と環境を守るため、農林水産業を応援します。
- ワクチンや薬のメリットデメリットなどの情報を住民にきちんと伝え、副反応等の理解が適正に行われる発信を進めます。
- 子供へのコロナワクチン接種やマスク等の強要には反対し、コロナワクチン副反応の後遺症対策に取り組みます。
- 再エネ利権(メガソーラー、風力発電)を厳しく監視し、日本らしい自然の生態系を地域で守っていきます。
3 – 人が繋がる「地域のまもり」
「人のきずなと生きがいを安心して追求できる地域づくり」
- 多種多彩なコミュニティが展開できる、協働型の社会へのシフトを推進します。
- 外国資本による土地や水源、事業の買収から地域を守ります。
- 地域での有事への対応力の強化、外国勢力の浸透からのまもり、防災・減災を始めとする危機管理体制の強化と共に、食と生活の安全確保に注力します。
- リモート化や先端技術の活用で、年齢性別地域に関係なく、社会参加や就業ができる基盤をつくり、地域離れ、人口減少から地域を守ります。
その3
希望ある未来をつくる国民運動
- 地域の声が国政に届き、政治への参加を体感できる運動を地域から起こしていきます。
- 学校では教えてくれない「政治の仕組み」「歴史」「金融」「医療と食」「メディア論」の勉強会をひらき、政治に参加することの意義を伝えていきます。
- 住民が自ら地域の課題解決に取り組む新しい地域経済の姿や次の社会のモデルづくりをブロックチェーンを活用したトークンエコノミーなどを通じて進めます。
ここでグローバリストに支配された自民党や、中国共産党に日本を売り渡した維新の政治に NO! を突きつけなければ、もう日本はなくなります。
みなさん、どうか参政党の候補に清き1票をお願いいたします。
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