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サバイバルのために行きついた結論

今年は絶望的になるほど、ひどいことが立て続けに起きました。

それがどういう理由で起きているのか、知れば知るだけ落ち込みました。

最悪、もう日本は来年はなくなるかもしれない💦

日本があるとしても、生活が大変になるのは確実。

そんな情報を得て、私はなんとしても生き抜いて、孫やひ孫やその先の日本人に平和な日本を引きつぎたいと思いました。

なんとしても生き抜かなくては!

備えなくては!

そんな思いでサバイバルのための情報を探すようになりました。

そんな時に見つけたのがこの動画シリーズ。

この女性は、ウクライナの山奥で一人で暮らしています。

水道はなく家の外に井戸があり、その水で煮炊きしています。

エネルギーは薪、山のように備えてあります。

台所の煮炊きにも、薪のかまどを使っています。

牛を飼い、チーズもバターも手作り。

山に行き、きのこや山の恵みをとってきます。

ニワトリも飼っていて卵も自家製。

畑では野菜を作っています。

瓶づめなど、備蓄もばっちり。

私は、これだ! と思いました。

自給自足できること! これが生き抜くための条件です。

日本は江戸時代、鎖国していました。そしてこの間、戦争がありませんでした。

だから、もし台湾海峡が閉鎖され、物資が入ってこなくなっても、江戸時代の生活をすればいのです!

一番の恐怖は、こういう情報が国民に伝わっていないこと。お花畑だということ。

 

何がしあわせなのか?

西洋社会は、行き過ぎてしまったのではないか?

そんなことを考えた一年でした。

2023年もサバイバルのための情報を集めていきます!

 

 

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら