私は5年前に乳がんになりました。
左乳房全摘、その後、抗がん剤とホルモン剤で治療しました。
副作用はすさまじく、5年続けるよう言われたホルモン剤は3年弱でやめました。
私の体はこの薬たちで完璧に破壊されてしまいました。
暑さや寒さや気候の変動に対応できない。ときどき貧血のような状態になりふらつく。一日中起きあがれない日もあります。
5年前は、吉野先生もまだ知らなかった。お医者さんに進められる治療をそのまま受けました。
化学物質を体に入れることがどんなに恐ろしいことなのか、身をもってわかりました。
そして破壊された体は、もう元には戻らないのです。
治験が終わっていないワクチンを何も考えずに接種するなんて、自殺行為です。
すべて、薬も、ワクチンも医療マフィアが儲かるように考えられたものなのです。
ワクチンも抗がん剤も、欧米では危険だということが知れ渡り、どこの国でも買ってくれない。
だから、無知で従順な日本に売りつけているのです。
そして日本国民は何も考えず、行政や医者の言うなりで受けてしまうのです。
今なら、このからくりはすべてわかります。
抗がん剤も、ホルモン剤も受けないでしょう。
ただ、私のがんのタイルは増殖能が異常にたかく、みるみるうちにしこりが大きくなったので、手術はしなくてはならなかったと思います。
東京で仕事をしていた時に、忙しくて外食やお惣菜を買う日が10年も続きました。
それからストレスもすごかった。弁護士さんに相談するような胃の痛いトラブルも何度もあった。
なにより股関節症の痛みのため、20代の頃から30年近く痛み止め薬を服用していました。
いまから思えば、化学物質、添加物が飽和状態だったのです。
今は反省して、ストレスはためない!
なるべく食事は手作りをして、添加物は使わない。
そんな生活をしています。
これからは周りの人に、食と健康について話して行きたいです。
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