これで参政党の新しい地方議員が4人誕生しました。

おめでとうございます。

すべて30代の若者です。

木村さんは林業のスペシャリスト。

青森市議会は市民に周知せず、八甲田山に150個の風力発電の風車の建設を決めました。その電力は青森で使うためのものではなく、首都圏で使うためのものです。

青森の宝である八甲田山、観光資源でもあります。それをこわしてしまう巨大風車。

是非、白紙撤回できるようにがんばってください！

次は千葉県松戸市です。

松戸市は2名が立候補を予定しています。

大橋ひろし氏と、しぎはらまい氏です。

このふたりもぜひ当選させましょう！

そして、まだまだ続きます！

参政党の議員を、こうしてひとりずつ地方でも増やし、利権で何も言えない議員に喝を入れなくては。

しがらみがない参政党だからできること！

代表の松田学氏も、熊本で記者会見。なんと熊本では10人ほど立候補するそうです！

わが秋田支部も来年4月にはいろいろ選挙があります。

秋田にも参政党の議員をぜひ誕生させたい！

このめちゃくちゃになってしまった日本を立て直せるのは、もはや参政党しかありません。

おとなりの大きなあの国に占領される前に、アメリカのグローバル勢力にもはっきりと意見が言える日本政府を作らなければなりません。

時間はもうない。

でもあせらず一歩一歩、地方議員を増やし、党員も勉強していくしかありません。