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この世界はDSの予定どおりに動いている

何もかもが計画されていて、そのシナリオにそって事が進んでいるとしたら・・・

あまりにもむなしい!

でも、それが本当のようです。

私たち庶民は、処分される運命の家畜・奴隷なのですね(涙)

https://twitter.com/sincoscossin/status/1570983603651346433?s=46&t=qk_YCXrfuahor-VpZhLnyA

世界が予想していたパンデミックが発生した。恐ろしく感染力が強く破壊的で、ウイルスは世界的に拡散し、7カ月で世界人口の20%が感染して800万人が死亡した。2/91136527

パンデミックは経済にも致命的な影響を与えた。人と物の国際的な移動止まり、観光業などの産業が衰退し、国際的なサプライチェーンが止まった。国内でも、普段は賑わっている店やオフィスビルが何ヶ月も空っぽになり、従業員や客もいなくなった。3/9

しかしながら、中国は他の国よりも対応が早く、パンデミックに対処できた。中国政府による全国民の強制隔離や国境の完全閉鎖でウイルスの拡散をどの国よりも素早く止め、何百万人もの人々の命が救われた。そしてパンデミック後の急速な回復を実現した。4/9

世界の国々の政治指導者は権力を使い、スーパーや駅などの公共の空間に入るときにはマスクの着用を義務付け、体温を計るというような厳しい規制とルールを導入した。5/9

パンデミックが去った後も、国民を監視しコントロールするシステムはそのまま残り、さらに強化された。パンデミックや国際的テロリズム、紛争、そして環境危機や増加する貧困などのグローバルな問題から自らを守るために、世界の国々の政治指導者は権力をさらに強化するようになった。6/9

管理社会という概念が広く受け入れられ、承認された。国民はより高い安全性と安定性を引き換えに、主権の一部とプライバシーを、国家に喜んで譲った。国民はトップダウンの指示や監視に寛容になり、むしろ熱望し、国の指導者は自分たちが適切と考える方法で秩序を課すことができるようになった。7/9

先進国ではこのような監視体制の強化がさまざまな形で行われた。例えば、全国民に生体認証IDを導入したり、主要産業に対する規制を強化した。これにより多くの先進国では、秩序と経済成長の両方が回復した。8/9

しかし10年が経つと、人々はトップダウンの管理に疲れはじめた。国の利益と個人の利益が衝突するところには必ず対立が生じた。不満を持つ者たちが組織化し内乱を引き起こした。遅かれ早かれ、政府が築く秩序は必然的に崩れてしまう。9/9

・・・・・

これを知ってしまうと、生きるのがイヤになってしまう。

どうせこんな弱い庶民が抵抗したって、何もできないって!

でも、私はあきらめない。

庶民をなめんなよ!

庶民の数の方が、DSより圧倒的に多いのだよ。

この人たちが全員めざめたとしたら、DSなんて生きていけなくなるのだ。

希望を持って生きられる地球を、孫や、ひ孫や、その先の日本人に残すことが私の今後の仕事です。

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら