コロナ禍が始まって2年以上がすぎ、日本も、世界も、まだ混乱の中にいます。
多くの人が、この世が何かおかしいことに気がつきました。
もちろん私もそうです。
世の中の裏側がはっきり見えるようになった。
ある一定のエリートたちに牛耳られた世界で、人々は家畜のように扱われてきた。そしてそのことに気がつかないように3S政策をされてきた。
3S政策(さんエスせいさく)とは、Screen(スクリーン=映像鑑賞)、Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、Sex(セックス=性欲)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策とされている。
まんまと愚民にされた日本人(涙)
でも、このグローバルエリートのやり方は、いよいよいきずまってきた!
もう終わらせよう!
そのためにできた党が参政党。
各国にも、反グルーバリズムの政党が立ち上がってきた。
グローバリストたちは、世界を統一して世界政府を作り、世界を支配しようとしてきた。そして人口を減らし、残った人間は徹底的に管理し、自分たちの利益だけを最大化しようとしてきた。
それに NO! を突きつけましょう。
もう私は、物質的なもので、これが欲しいというものはほとんどない。
ありがたいことに、生活するのに十分なものはそろっている。
これからほしいものは、こどもたちが元気に育つ環境。
おいしくて安全な食べ物、水。
笑顔あふれる仲間です。
そう思っている人が増えてきたことは確か。
先ほど見た「マドモアゼル愛」氏のYOUTUBE もそんな事を言ってました。
「マドモアゼル愛」氏 の、本日の解説より
私たちは大きく言えば、150年の夢から覚める時を迎えています。 これまでの150年はグローバリズムの時代であり、お金の時代であり、お一言でいえば貿易の時代でした。 明治政府も富国強兵のために貿易に力を入れます。その中で女性はひどい扱いを受けてきた恥ずかしい歴史でもありました。 貿易に良い印象を受ける人が多いと思いますが、それは美しい誤解です。必要のないものを不要な地域にもたらす貿易は、人間性をゆがめる要素が大きく、一部の人の利益にのみ貢献するシステムでした。 これがなくなるのが、これからの世界経済の特徴です。変わりに地域性、そこに暮らす人々だけが持つ、生きる喜び、魂の喜びに直結する経済になっていくことで、発展します。それがわからない地域や人は残念ながら滅んでいくことでしょう。 昔、川崎少年少女合唱団というキューポラの町、川崎で誕生した素晴らしい合唱団がありました。子供たちの魂の躍動、喜びが爆発した奇跡の活動は、 海外公演でもブラボーが鳴りやまなかったと言います。 芸術が魂の爆発であったという当たり前の時代のあとに、形骸化したおしゃれなものを求める時代に変化していく中で、川崎少年少女合唱団も幕を閉じることになっていくのですが、そこに携わった人たちには、忘れることない魂の感動が今なを続いていることでしょう。 再び、時代は魂の躍動なくして何の価値があるのか、、、という時代に戻っていきます。貿易の大縮小がもたらす地域文化の創生がいたるところで新たな命を生みだすことでしょう。 中国に飲み込まれることを心配する人が多いですが、その心配もいらないと思います。貿易がなくなるからです。世界の工場の必要もなくなります。私たち個々が仕事を取り戻す時代が訪れます。 そのベースになるものが、魂の喜びであり、私が時代は良くなるとの理由でもあります。
最近、読んだ本で面白かった本がこれです!
自給自足しているのです。
電気も、ガスも、水道も契約していない Σ(・□・;)
それが楽しそうに暮らしている♬
目から鱗でした!
彼らは、今後、ムラのような仕組みを作って助けあっていきたいとのこと。
とにかくこのコロナも、ウクライナ戦争も、安倍氏暗殺も、
「今は、価値観を変える時なのだ!」
ということを、強制的に私たちに教えるために起こったのかもしれません。
私も、身もまわりで手に入るものを大事にし、工夫して助け合って生きて行けるよう、考えたかも生活も変えていきます。
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