なぜ日本だけ、この30年間、給料が上がらないのか？

どうして働けど働けど、暮らしが楽にならないのか？

日本の経済的地位がどんどん下がっているのか？

それはこういう事です！

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日本の大企業の株が外資にどんどん買われた。

会社は以前の日本では社員とその家族、社長のものだった。

ところが今の会社法では株主のもの。

だから会社の利益は、まず株主に分配される。

つまり外資にどんどん日本のお金が行ってしまうのです！

そして、医療の分野でもそれは同じです。

私たちは何も知らされず、ただもくもくと働いて来た。

マスコミもその外国資本の勢力の一派だから、彼らの都合の悪いことは言わない。

何も知らないまま、または、おかしいと思いながらも何も言えないまま、時が過ぎ、もう日本が乗っとられる寸前です。

参政党は、そのことに気ずかせてくれたのです。

今ならまだ間にあう！

参政党から国会に議員を送り込み、自民党に猛烈に反省してほしい。

自分の保身ばかり考えている議員にはお引き取り願いたい。

これからは日本国民が、売国奴の議員、政党に、はっきり NO ! を言わなければ。