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武田先生を見習おう! 武田邦彦、もうすぐ79歳

参政党から次の参議院選挙に出馬する武田邦彦先生、もうすぐ79歳です。

昨年末に体調を崩し入院しました。

それでも何とか頑張って演説したり、日本を守ろうとしている!

今、なくなりそうな日本をなんとか守ろうとしている!

神谷宗幣氏に参政党から出馬してくださいませんかと要請されたとき、即答で「やりましょう!」と言ってくださったそうです。

今は戦時です。情報戦争、経済戦争の真っただ中なのです。

そのことにさえ日本人は気ずいていないのです。

武田先生は、そのことがよくわかっているから引き受けた。

武田先生が参政党から出馬することで、参政党に興味をもってくれた人は大勢いるはずです。

武田先生は、これが自分の最後のつとめと思って「自分の知名度を利用してくれ!」と思ったのだと想像します。

 

武田先生は知名度がある学者さんで、テレビにも出ている有名人。

お金に困っていることもないだろうし、みんなに尊敬されている。

このままの生活を続けていれば、おだやかな老後が送れたことでしょう!

ご自分でも演説で「私は政治家になんかむいていない。」とおっしゃっていました。

でも、こののっとられそうな日本の現状を見て、なんとか参政党の助けになりたいと思ったのでしょう。

孫やひ孫の代に、この素晴らしい日本を引き継ぐことが自分のつとめだと思ったのでしょう!

武田先生に比べたら、私はまだまだ若い。

まだ、なにか日本のために頑張れることがあるはず!

このブログやツイッターでは、参政党について思う事、コロナのこと、ワクチンのこと、ロシア・ウクライナの事、国際金融資本や軍産複合体のことなど書いてきました。

だけど、リアルな友人が多く、家族も見ているFBでは、あまり語ってこなかった。

アメリカ大統領選の不正選挙と、ワクチン反対のことをFBに書いて、たくさん友達をなくしました。

主人にも、私の考えには賛成できないと言われました。それ以来、政治的なことは主人には話さなくなりました。

息子には、ネットの見過ぎといわれた ((´∀`*))ヶラヶラ

もう家族に説得することはしません。自分で気がつくまで何をいっても無駄だわ・・・・・

でも、勇気を出してFBにも参政党のことを書くことにしました。3日前からFBでも1日1回だけ書いています。

またこれで友達が減っても仕方がない。離れていく人はそれだけの関係でしかないのだわ。

でも、逆に気がついてくれる人がいるかもしれない。

命を張って頑張っている神谷さんや吉野先生や武田先生に比べたら、FB友達が減ることなんてどうってことはない。

私にできる事は、こうしてネットで参政党のことを広める事なんですから。

それが私にとって日本を守ることです。

生きている間に、この世の仕組みが明らかにされ、日本がどれだけ侵略されているのか明らかになればいいな。家族も友人も、私が生きている間に気が付いてくれればいいな。

たとえ生きている間に真実が明らかにならないとしても、いつか歴史が証明してくれます。

私は絶対にあきらめません。

・・・・・・・・・・・・・

本日の神谷さんと吉野先生との演説、もうアップされています。

ちょっと長いけど、感動しますよ!

是非みてください。

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら