今、世界で起きていることは 国 対 国 の戦いではありません。
これがわからないと、なにも見えてきません。
この構図を変えない限り、誰が総理大臣をやっても同じ!
複雑だけど、これを学べば世界がよく見えるようになります。
FBの木村正治氏の投稿を引用させていただきます。
今のウクライナ問題はウクライナ人とロシア人との戦いという姿ではありません。これは中世から始まるハザールとスラブ民族との戦いに端を発しています。またネオナチを理解できなければ、今のウクライナの風景は理解できません。ハザールとは、黒海周辺つまり今のウクライナに相当するエリアに存在した王国です。ハザール王国はキリスト教のビザンチン帝国とイスラム教のペルシャから双方から攻められ降伏を迫られました。ハザール王国の王は苦肉の策として全ての領民と自身を湯田谷教に改宗することで取り繕い生き残りを図りました。以降、彼らは自分達の事を湯田谷人と自称し始めたのですが、本当の湯田谷人とは違います。彼らの事をアシュケナージと言います。または偽の湯田谷人とも言います。このアシュケナージがやがてディープステイトとなっていき、ロシアを形成するスラブ民族と骨肉の争いになっていきます。またこのアシュケナージと相容れない存在がスファラディーであり、そのスファラディーこそが実は日本人なのです。スファラディーとは血統です。もっと言えば失われた12支族です。この血統であるスファラディーに対してアシュケナージは信仰つまり湯田谷教であるということです。アシュケナージはスラブ民族により撃退されましたから、アシュケナージから発するネオナチはスラブ民族であるロシア人に骨肉の恨みを抱いています。だから執拗にロシア人というだけで憎悪し、虐殺をしています。更に言えばアシュケナージは地球内だけでは収まらない起源があります。このような話はあまり活字にはできませんから私の講演会などで詳しく話をすることにしています。またロシア革命を起こしたのはアシュケナージです。それにより誕生したソビエトはアシュケナージ国家つまりディープステイト国家でした。このソビエトを拒否することでソビエトから国外に脱出したロシア人が多数いましたが、そのようなロシア人の事を白系ロシア人といい、日本にも来ています。ですから日本人としてはこの白系ロシア人とはしっかり交流するべきですね。ちなみにプーチン大統領はソビエト崩壊後に乱入してきたディープステイト財閥のオリガルヒを駆逐しディープステイトからロシアを取り戻した指導者ですから日本人とはある意味で盟友とも言えます。今の日本政府やお茶の間と同レベルの国会がディープステイトのメディアを鵜呑みにしてネオナチを支援しているのですから話になりませんね。大局判断を誤ることは大変に危うい状態です。欧州王家を形成してきたのはディープステイトで、これに従わなかったのがスラブ民族のロシアです。欧州王家の分家、フロント国家がアメリカですからアメリカ権力もディープステイトです。しかしアメリカ内のアシュケナージではない白人がアシュケナージから成るディープステイトを排除しようと戦ってきました。その勢力が担いだのがトランプ大統領です。ディープステイトは梅田です。ですからトランプ大統領とプーチン大統領とが手を組むのは自ずと分かりますね。ですから大局的に見れば、スファラディーの日本とトランプ大統領、そしてプーチン大統領とは手を組むのが自然です。その視野の中で人類史的な今の時間を過ごす必要があります。今の日本にはアカデミーが存在しません。地政学に基づき、また真の教養と情報により日本を担う人物を育成する日本のアカデミーがやはり必要だと痛感する今日この頃です。
多くの良識ある大人と言われる人は、敵が大き過ぎてかなうわけがないとあきらめています。
この枠組みの中で、できうる最大のことをしようとしています。
私がもやもやしていた原因はここなのでした。
私はこの仕組みを壊したい。
この人たちの支配から人類を開放したい。
自分たちの働いたお金を、この人たちから吸い上げられるのはもう嫌だ!
でも、どうづればいいのかわからなかった。
今度の参議院選挙で、もしかしたらその答えが出るかもしれない。
その答えを探しに、5月11日には出かけようと思います。
トップはこちらブログランキング参加中
フォーローはこちら