ロシアがウクライナに攻め込むまで、支持率が20%を切るくらいに悪かったゼレンスキー。
ウクライナに残り最後まで戦うと表明したとたん、世界中に大絶賛され、ヒーローのような扱いです。
アフガニスタンの大統領は、タリバン軍が攻めてきたとたんに、持てるだけの現金を持って国外に逃げた。それと比べれば確かにマシですが。
でも、ロシアに攻め込まれるようになった原因を作ったのは、他ならないゼレンスキーです。
ゼレンスキーが自国民に、特にウクライナのロシア人にしてきた事が明るみに出たら、彼は責任を取らざるを得ないことは確かです。
及川さんも説明していました。
最初だけ公約を守ったゼレンスキーだが、すぐにネオナチに取り込まれてしまった。
そしてアメリカやNATOの資金を得て、彼らのために生物兵器や核の施設をつくってきた。
ネオナチは、ウクライナ政府の中枢に入り込んでいる!
ゼレンスキーはその勢力をコントロールできないばかりか、そこが資金源になっている。
この闇をぜひ世界に明らかにしてほしいのです。
そしてウクライナばかりではなく世界中も紛争地域で、アメリカが、いや軍産複合体=金融資本家=ディープステートが陰で操って紛争を起こしているのです。
結局、ウクライナ政府はDSに利用されているだけ。
プーチンはそれをわかりきっているのです。
プーチンはその勢力をウクライナから追い出したい。できればその勢力をこの地球からなくしてしまいたいと思っているのだと思います。
私もこの勢力が地球を支配している限り、人類が平和になることはないと感じています。
しかし、プーチンの侵攻がウクライナの国民を苦しめていることは確か。
いつも世界のトップの数%の人々のおもわくのため、金儲けのため、危険にさらされ命を落とすのは庶民なのです。
これ以上は犠牲が増えず、よい方向に向かってほしいものです!
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